スタッフインタビュー

「美味しかったよ、ありがとう」お客様視点のサービスで「幸せな時間」を届けます。

岡崎 菜穂
ホールアルバイト
週3~4日、17~22時

PROFILE
人と接することと体を動かすことが好きで、高校一年生の時にビーファーズのホールを始める。受験勉強に専念するため一年の休職期間を経た後に、再びホールに復帰。現在は大阪の大学で管理栄養士の資格取得に励んでいる。
お客様の喜びのため。
丁寧なお料理説明と絶妙なタイミングで仕掛けます。

現在はホールとして料理の提供やレジ業務、食器の片づけなどを担当しています。当店のホール業務には五つのポジションがあって、厨房から出てきたお料理や飲み物をお客様に提供する「ランナー」、ドリンク作り専門の「ドリンカー」、「フロントレジ」と「ホール」、キッチンから出たお料理をホールに区分けする「デシャッパー」がいます。

最初はお料理を運ぶランナー業務から始めましたが、お肉の特徴など覚えることが多くて苦労しました。お客様の前でビビンバを混ぜながら「何十秒でおこげができますよ」とか「このお肉はおろしポン酢をつけてお召し上がりください」と美味しい食べ方について自信を持ってお伝えするまでに時間はかかりましたが、お客様は私たちの説明を楽しみにされていて、「こんなに覚えたの?すごいなあ」とお褒めの言葉をいただくこともあります。

当店のホールは四つの卓担当制で、担当のテーブルに来られたお客様のファーストオーダーから料理の提供、アフター(新しいおしぼりと熱いお茶のご提供)まですべてを任されます。アフターを持っていった際に「ちょうど良いタイミングだわ」と言っていただけると「喜んでもらえて良かったな」と思います。

自分が飲食店に行った時も食べ終わりのタイミングで片付けに来てもらえるとうれしいので、「こうしたら喜んでもらえるかな」といつもお客様の気持ちになりながら、どうしたらよい接客ができるかを考えています。

常に笑顔でいるプロ意識を忘れません。

当店のお客様はフレンドリーな方が多くて、お料理を出して追加の注文をお伺いするたびに「ありがとう」と言っていただけたり、家族連れや年配の方からも「今日は忙しいの?」とか「いつも頑張っているね」とお話ししていただきます。

週末はお店が混むことも多くて大変な時間帯もありますが、どれだけ忙しくてもお料理をご提供する際には笑顔でいることを心がけて、お客様との会話を楽しんでいます。

ホール業務を一通り覚えた後はフロントでのご案内とレジ業務を教えていただきましたが、任された時には「やっと認めてもらえたな」と自分の成長を感じました。

レジはお金を扱う仕事なので今でも緊張しますが、「この伝票はどういう意味ですか?」と聞かれた際にはメニューをお出しして、「こちらは2人前なのでこのお値段になりますよ」と落ち着いてお客様対応ができるようになりました。

レジにいるとお客様が喜んで帰られる姿を見ることができ、「美味しかったです」と声をかけていただけるので、大きなやりがいを感じています。

「今日はどのポジションかな?」わくわくしながら働ける職場です。

仕事を覚えたての頃に先輩方から「助かるわ」とか「先に来てやってくれていたの?ありがとう」と褒めていただけたことを今でもよく覚えています。

当店はみんなで声をかけて支えあうアットホームな雰囲気なので、仕事が終わったら一緒にご飯に行ったり帰ったりしていて、仕事中でも自分が焦っている時には、他のポジションの方々が優しくサポートしてくれます。

雰囲気が良く楽しい職場なのでこれからもずっと続けていきたいと思える環境です。仕事がある日は「今日はどこのポジションかな?」とわくわくしながら出勤しています。

みんな親しみやすく明るい職場なので、新しく来られる方も一緒に楽しく成長していきましょう。

「徳ちゃんがいてくれて助かるわ」 感謝される喜びが原動力に。

徳留 早耶香
キッチンアルバイト
週4~6日、17~22時

PROFILE
16歳の時にビーファーズへ。高校三年間はパティシエとしてのスキルを学び、卒業後は以前から興味があった美容の専門学校へ。将来はブライダルに関わるスタイリストを目指している。
美味しいお肉に甘いデザート。
キッチンメンバーの連携がお客様の「また来たい」につながります。

キッチンのお仕事がやりたいと思い、家から近いことが決め手となってビーファーズに来ました。

当店のキッチンはお肉を盛り付ける「肉場(にくば)」、サラダやデザートを作る「生場(なまば)」、チジミやビビンバを作る「炊き場(たきば)」の三つのポジションがあります。

最初は一つのポジションをしっかりと覚えていって、できるようになったら違うポジションに移ります。基本的には肉場は男性が多いので、私はオーダーの出具合によって生場と炊き場を行き来して、足りないものを補充したり、オーダーが通ったメニューの調理や厨房のお掃除をしています。

二つのポジションの業務を覚えるまでは大変でしたが、今ではかなり慣れてきて楽しく仕事ができています。

新メニューが出ると社員の方がレシピをくれるので、初めは一から教えてもらいながら次第に一人で調理していきます。

チラシずしやパフェなどのサイドメニューはシーズンによって定期的に変わりますが、基本の調理がしっかりできていれば、新メニューを覚えることで応用力が付き、作れるメニューのバリエーションが広がっていくので、毎回「今回はどんなメニューだろう?」とお客様のように新メニューを楽しみにしています。

大変な時こそチームワークで乗り越える。

アルバイトを始めて間もない頃は、お店が混んでたくさんのオーダーが流れてきた時に、どれから手を付けていいかわからず、焦ってしまうことが多かったです。

自分なりに優先順位を考えて進めた仕事でも、「今やるべきことじゃないよ」と先輩から助言をもらうこともありました。今ではキッチンアルバイトの後輩も増えたので業務を教えながら、忙しい時には「大丈夫?」とか「頑張れ!」という感じで声をかけています。

基本的には6、7人でキッチンを回していますが、土日の忙しい時間帯にはメンバーが増えるので、みんなでその日の山場を乗り越えた時には達成感があります。

特に炊き場は焼くメニューが多いので、すべてのコンロを使うと熱気がこもるので体力を使います。お店が混んできて大変な時には、社員の方が「いける!いける!」と声をかけてくれるので、みんなでチームワークを活かしながら頑張っています。

妹にも勧めたくなる職場。「徳ちゃん」と呼ばれる親近感がうれしいです。

職場ではみなさんから「徳ちゃん」と呼ばれ可愛がっていただいています。以前ランチの時間帯にシフトが入った時、普段から仲良くしていただいている料理長から「徳ちゃんがいてくれるといいわ」と言っていただきました。

パートの方からも「とても助かったわ」と喜んでいただけてうれしかったです。職場では新しく友達も増えましたし、ふだん学校では関われない年上の方と接する機会も多いので、自分の将来にプラスになることもたくさんあるのかなと思っています。

業務もほとんど覚えてきて、パートの方や社員の方との会話も楽しく居心地のいい職場なので、これからも続けていきたいと思っています。

仕事を探していた妹にも「一緒にやろう」と勧めて、今では姉妹そろって当店でアルバイトをしています。大変なこともありますが、やりがいを感じることはたくさんあるので、興味を持たれた方は是非一歩踏み出してみてください。

お客様を笑顔で送り出すまでのストーリー。 最高の味とサービスで感動を提供したい。

宮崎 勝
入社年月 2008年4月       
泉佐野店 店長

PROFILE
「一流の和牛を扱うお店」の誇りを胸に、お客様に最高のおもてなしを提供できるように、従業員のサービス向上やお料理の品質にこだわった運営を目指している。
飲食店は「学び」と「感謝」をいただけるお仕事です。

現在は泉佐野店の店長をしているので、常にお店の最高責任者として、今どこで何が起こっているかといった状況確認から物の配置まで、すべてを把握するように努めています。

お店の運営全般を任されています。私はポジションには入らず、全体の動きを確認しながらお客様のお食事状況を見てアフターの指示を出したり、来店があった際にはどこの席に何名ご案内するかということを先行してイメージするようにしています。

従業員同士でお互いの仕事を分担しきれない時には「あなたはこっちをやってね」と業務量のバランスをとることもあります。店長と言えどメンバーに対しては私の意見で指示をするのではなく、一人ひとりが自分のいい部分を活かしながら、想い想いの接客スタイルで楽しく仕事をしてくれたらなと思っています。

外食産業はお金をもらってさらに「ありがとう」と言ってもらえる、とてもやりがいのあるお仕事です。お褒めのお言葉をいただくことも多いので、毎回「ありがたいなぁ」と嬉しい気持ちでいっぱいです。

生産者の想いを大切に。
納得していただける「特上ロース」を提供します。

ビーファーズはもともと「のて」というブランドで炭火で焼くスタイルでしたが、今では鉄板スタイルになっています。炭火で焼くと脂が落ちて炎が上がってしまい、せっかくのお肉がいびつに焼けてしまうことがあります。

選りすぐりの生産者の方々が育てた和牛を大切に食べていただくためにも、私は鉄板スタイルがふさわしいと感じています。当店は平日でもお待ちが出るほどの人気で、ディナーオープン直後の17時20分には常に満席になります。

これだけお客様に愛されている理由は、一つひとつの接客や商品のレベルをブラさないところにあります。お肉も基本的には四等級以上のものが中心で、時には生産者の方々のおかげで五等級のお肉が入荷されることもあります。

メニューは並みのロースから、上ロース、特上ロース、特選ロースとありますが「え?これで特上ロースなの?」と思われてしまうとお客様からは信頼していただけないので、たった一つのメニューでも肉の鮮度や色合いにこだわっています。

また、接客面でもいただく金額以上の対応ができるようなレクチャーを心がけていますし、和牛を売るお店として一流のサービスを提供していくことを大切に、お客様をお迎えしてから笑顔で送り出すまでのストーリーの精度を上げていきたいと考えています。

一生モノの「仕事の本質」を伝えていきたい。

私なりのコミュニケーションの取り方ですが、スタッフと接する時はできるだけ一人ひとりの興味のあることを聞きだして共有できる話題を作り、距離を縮めることを心がけています。

ドリンク、ランナー、レジなどポジションによって得手・不得手はありますが、それぞれのスキルに合わせたポジショニングが必ずしもできるわけではありません。

一人ひとりの本来持っている力を伸ばしていくためにも、「いつまでにはこれをできるようになろう」と課題設定や目標設定を明確にしています。

ただ何となく覚えていくよりも目標を決めることで学びの質がぐんと上がります。テーブルの上の仕事を片付けて「10分かかりました」ではなく「5分で終わらすためにはどうしましょう」っていうのが仕事で、前者は作業です。

少しずつスキルアップしてきた時に作業と仕事の違いがわかるように教えていきたいと思っていますし、お店の運営ができるのはスタッフが毎日頑張ってくれるからです。

社会人になった時にも幸せになってほしいですし、いつかここで学んだことが少しでも役に立ってくれたらいいなぁと思っています。