スタッフインタビュー

全店舗の繋がりを大切に。一丸となって、 『パーティハウス』の人気を高めたい。

小林雅之
和歌山北バイパス店
店長
2007年4月入社
挑戦できる可能性の大きさに惹かれ、この会社を選びました。

就活で仕事を探していた際、『パーティハウス』で働きたいと思った大きな理由は、一番には和歌山の地元企業という点と、普段から買い物が好きで、アパレルの仕事に興味があった点です。さらに、この会社を選んだのは、服だけに留まらず、雑貨や寝具、インテリアなど幅広い商品を扱っている点が面白いと思い、挑戦できる可能性の大きさに惹かれたからです。会社説明会に来ると、人事担当の方がとても朗らかで優しそうな印象でした。会社全体の社風も柔らかい雰囲気なのかなと思ったことも背中を押してくれた理由の一つです。
入社してすぐは本部研修があり、その後、奈良の天理店に配属されました。最初は商品の特徴や素材、季節ごとの作業の進め方などの基礎知識を先輩社員から教わり、早い段階で裏方の事務作業や経理関係など、店長候補としての教育も受けました。

ともに働く仲間と助け合い、励まし合い、 作り上げていく喜びがあります。

政本美佳
和歌山北バイパス店
婦人服売場担当
2001年入社
高校生のときにアルバイトで『パーティハウス』へ。
すごく楽しくて、また戻ってきました。

最初に『パーティハウス』に入ったのは、高校生のときにアルバイトで働いたのがきっかけです。社員さんやパートさんに可愛がっていただいて、すごく楽しかったんです。就職して一旦は辞めたんですが、実はまた戻ってきました。なんとなく落ち着くというか、好きだったんですね、このお店が。ちょうど仕事を探しているときに偶然、このお店のオープニング募集が出ていて、母親が「こんな求人広告が出てるよ」と新聞広告を見せてくれたので「もう一度働いてみたい」という思いが高まり、すぐに応募しました。

働きやすさの理由は、スタッフ同士の仲がいいから。 部門を越えて、助け合える環境です。

山下めぐみ
和歌山北バイパス店
肌着・靴下売場担当
1999年入社
「頑張った分だけ、結果が返ってくるよ」と友人に誘われたのが入社のきっかけです。

20歳の時にアルバイトで入社して以来『パーティハウス』一筋です。当時、このお店で働いていた友人が「アルバイトを募集しているよ」と声をかけてくれたんです。友人は子供服売場を担当していたんですが「和気あいあいとしていて、みんないい人ばかりだし、頑張ったら頑張っただけ結果が返ってくるのでやりがいがあるよ」と誘ってくれたので、すぐに面接していただきました。最初は売場を担当せず、レジに入ったり売場の整理をしたり、たまに肌着部門をお手伝いしていました。ところが、肌着部門の担当者が辞めることになり、肌着売場を任されることになったんです。その際、アルバイトからパートになって時給が上がり、待遇的には良くなりましたが“右も左もわからないのに大丈夫かなぁ”と正直、不安もあったんですが、本部にいる上司と店長が手厚くフォローしてくれました。