私たちは、食を通じて社会に貢献します。

私たちは、人々が生きていく上で最も大切な「食」を事業の柱とし、
潤いのある、楽しい食事の機会を提供することにより、豊かな暮らしを実現します。
そして、地域になくてはならない企業として、適正な利益を確保しながら、
社会の繁栄に役立つ様々な活動を推進していきます。

経営理念

  • 夢みる

    パートナーと共に、
    夢の実現をめざします。

    パートナーとは、SRSグループで働く仲間をはじめとして、共に生きる人たちのことです。人には、それぞれ夢があります。私たちは仕事を通じて夢を実現できる、そんな会社を目指し努力を続けます。そのためには、共にレストラン業への夢を持ち、誇りある職場、誇りある企業として、パートナー一人ひとりが未来に向かって挑戦できる場を提供していきます。

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  • 楽しむ

    カスタマーと共に
    楽しさを分かち合います。

    カスタマーとはお客様のことです。 カスタマーがゆっくりとお食事をしていただき、心からおいしかった、来て良かったと喜び、感動していただくことが、私たちの楽しみです。そのためには、カスタマーの声に耳をすまして、おいしい食事、快適な店舗、心のこもったサービスを提供します。そして、より多くのお客様の満足と支持を得ていきます。

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  • 愛する

    コミュニティーを愛し、
    人びとと共に生きます。

    コミュニティーとは、お店のある地域社会のことです。私たちのお店は、コミュニティーとの関わりの中にあります。来店されるお客様ばかりでなく、コミュニティーで生活する様々な人達、私たちはどなたにも心のこもったおもてなしをするとともに、地域の様々な活動に参加していきます。そして、愛し、愛され、親しまれる存在になります。

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WE CAN WORK IT OUT

これまでとこれから。

SRSグループ
「これまでの歩み」

  • 1958 ~ 1980

    「働く人々のための鍋屋」として創業

    1958年大阪法善寺境内に、わずか8坪の「法善寺すし半」を創業。当時は高価だったすしや具だくさんの鍋物を安価で提供し、高い支持を得、わずか20年で100店舗まで広げるほどの人気を博した。

  • 1980 ~ 2000

    ファミレス黄金期到来!!
    チェーンオペレーションの確立

    1970年の大阪万博を機に、日本はファミリーレストラン黄金期を迎える。当社でも和食のみならず、洋食、ステーキハウス、居酒屋業態まで展開。チェーンオペレーションを確立。ピーク時には、252店舗となる。

  • 2000 ~ 2010

    バブル崩壊とサトの英断!!

    1990年代のバブル崩壊と共に、他社との競争が激化。幅広く展開していた業態を和食に集約することを決意。主力業態の「和食さと」でよりバリューの高い商品を開発。
    顧客ニーズに応え、支持を得る。

  • 2010 ~ 2017

    改革と誕生!!食のインフラ企業へ

    リーマンショック以降、サトでも構造改革を決行。自社工場のアウトソーシング化や厨房機器の開発を進めた。さらに、今や核商品となった「さとしゃぶ」の誕生により、業績は好転。新規事業の「さん天」やM&Aにより食のインフラ企業に向けて着実に成長を行う。

  • 2017 ~

    将来を見据えて新体制へ!!

    創業50年を目前に、ホールディングス体制に移行。サトレストランシステムズ株式会社は、「和食さと」「さん天」を経営する【サトフードサービス株式会社】と、SRSグループ全体の土台となる【SRSホールディングス株式会社】の2社に分割した。

  • 2018 ~

    グループ創立50周年を迎え、100年企業の未来へ!

    社会的変化やお客様のニーズの変化に対応すべく、今後もSRSグループはさらなる挑戦を続けていく。激動の社会を生き抜くために、攻めの姿勢を崩さない。

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SRSグループは、
さらなる躍進を続けていきます。

サトフードサービスで
“やりたい”をはじめよう。