研修・キャリアアップ

研修について

施設長 八尾英人
当法人では、<プリセプターシップ>を導入。未経験やブランクありなど、経験が浅い場合も安心して入職できます。さらには経験項目シートや自己評価シートで、業務の振り返り、今後の課題の発見・認識などができ、着実に成長できる環境です。

●新人研修
無資格や未経験の新人職員に対し、先輩職員がマンツーマンで指導します。基本的にはOJT。食事・入浴介助など、専門的な知識とスキルを一から学べます。

★入職より「1ヵ月、3ヵ月、6ヵ月、12ヵ月」のタイミングで、経験項目シートを用いて「自己評価」と「他者評価」を実施。入職1年後にはひとり立ちできるカリキュラムを立て、研修を進めます。
★無資格などで中途入職の場合には、パート勤務からスタートし、常勤職員内部登用制度で正職員へとステップアップすることも可能です。

●中堅研修
プリセプターとして、見習いである新人職員(プリセプティー)に指導できるようになると、中堅ポジションへ。第2のリーダー、つまり次世代に向けた人材育成にも力を入れています。

●責任者(管理者)研修
未経験で入職し、ユニットリーダーとなった職員も多数。ステップアップする毎に、介護の専門的知識やスキル、マネージメントに関するノウハウも、研修などを通して習得できます。

キャリアアップについて

●キャリアアップの流れ
年齢や勤続年数を問わず、努力や成長を正当に評価します。そのひとつとして、どんどん上を目指すことも可能です。

(入職時)正職員
>(入職後2~3年)プリセプター
>>(入職後5年程度)ユニットリーダー

★さらには介護主任、介護統括主任のキャリアがあります。
★上記の年数は、あくまで目安です(※スキル・適性・成長度による)。

●外部研修・資格取得支援 など
新人から責任者まで、経験に応じた幅広い研修が受講可能。大阪府社会福祉協議会のセミナーやNSTによる勉強会など、専門スキルも磨けます。
また資格取得支援制度もあり、費用面の補助も行っています(条件あり)。実績として、介護職員によるたん吸引等の研修や、介護職員からケアマネージャーや生活指導員へステップアップしたケースなどが挙げられます。

★2016年4月より、「ユニットリーダー実地研修施設」に認定されたことで、当法人の職員が、外部職員への施設研修の講師も行っています。

その他

●多職種協働
多職種協働とは、従来医療現場でよく実施され、医師が中心となっていた医療を職種の異なる医療従事者がお互いの専門性を発揮しスムーズに連携していく、患者様中心の医療のことです。それを介護の形で実践したものとなります。当法人に在籍する介護職員、看護職員、機能訓練指導員(柔道整復師、OT、PT ※配属先による)、ケアマネージャー、生活相談員、管理栄養士、調理師、調理補助員、事務員が一丸となり、ご利用者のケアに従事します。その他、医療機関や地域の方々、ご家族・ご本人ともケアパートナーとして連携していきます。

●NST (栄養サポートチーム)
NST(Nutrition Support Team)とは、職種の壁を越え、栄養サポートを実施する多職種のチームケアのことを指します。基本的ケアのひとつである栄養管理を、医師、歯科医師や歯科衛生士たちと連携。お一人おひとりのご利用者に応じて、適切に行います。

★開設当初より外部委託していた給食を、2016年7月より法人直営に切り替え、より安全で美味しいお食事をご提供できるように努めています。産地限定のお米や地域のこだわりの食材などを仕入れ、地産地消の推進も図っています。