
キャリアセンター室の大田さん(写真左)と野島さん(右)
「デザインの力で人々の暮らしを豊かに、アートの力で人々に感動を与える」デザインとアートの力で時代を変革する事が、神戸芸術工科大学の役割です。
2学部7学科約30のコースがあり、1学年約400人。それに対して専任教員が102名と、少人数制できめ細かい教育が可能です。デザインとアートの専門コースの深化とあわせて、専門コースの垣根を超えたプログラムをつくり、将来、社会の要求に応えてイノベーションを打ち出し実行できる人材育成をめざし、一人ひとりを大切に育てていきます。
学びに対し明確な目的意識を持った学生が多く、やりたいことが学びに直結している反面、就職やキャリアデザインに関して、少しゆったりと構える学生もいます。