スタッフインタビュー

パートさんにもチャンスがある職場。パンが好き、人が好きな方に来てほしい。

中井 雅子
本社運営チーム 担当課長
「小麦の森」垂水店・新多聞店・西神南店の店長兼務
中井 雅子(なかい まさこ)
2003年入社
正社員

PROFILE
前職はデイサービスの介護ヘルパー。加古川店のオープニング募集を見て、サンドイッチ担当のスタッフとしてパートで入社。契約社員を経て、入社から1年10カ月で高砂店の店長に就任。入社2年後、正社員に。入社から3年後には、高砂店での成功事例を全店舗で展開するため本社勤務に。運営チーム所属となり、グループ長時代は最高11店舗を担当。現在は担当課長を務め、「小麦の森」垂水店、新多聞店、西神南店の店長を兼任。全店舗の業績担当、3店舗の製造計画、人事管理を担当している。
全くの未経験でも大丈夫。
初心者の方でも作れるマニュアルがあります。

―この仕事を始めたきっかけは?
「もともと高校生のアルバイトの頃から、スーパーのレジ打ちが好きで、ずっとそういう仕事をしてきたのですが、ここに入る直前はデイサービスで介護ヘルパーの仕事をしていました。1年ほど勤めていたのですが、次男が学校を卒業してパン屋に就職したんです。ちょうどその頃、加古川店のオープニング募集を見つけて『息子とパン屋ができたらいいなぁ』というささやかな夢を抱いて入社しました。」

―店舗ではどのような仕事がありますか?
「大きく分けると製造は成型の担当とオーブンの担当の2種類、そして販売の仕事があります。担当は決めますが、将来的にはみんながいろんなポジションの仕事ができたほうがいいので、ジョブローテーションをして全ての業務を経験していただきます。」

―未経験でもできますか?
「わたし自身も全くの素人で入社して、一から教えていただきました。職人さんでなくても作れるマニュアルがあるので、素人の方で当社の作り方をそのまま素直にしてくださる方を求めています。本社には商品開発の担当がいますので、新商品が開発されるとマニュアルが出来上がります。マニュアルには写真が載っていて、使用する生地や材料、成型する工程や生地の温度、オーブンの温度や仕上げ、販売の仕方まで全部書いてあるので、みんなでそのマニュアルを見ながら『これは、こうかな』とテストベイクをして、素人の者ばかりでも見ればできるようになっているのが特徴です。」

ペースをつかめば、やりがいが出てきます。できるようになると、ますます楽しくなりますよ。

小島 靖子
「小麦の森」垂水店 販売スタッフ
小島 靖子(こじま やすこ)
2004年入社
パート
8~13時or12~17時(週4日)

PROFILE
パン作りが好きで家でも作っていたため、サンドイッチ担当の募集を見て「小麦の森」垂水店に入社。7年間サンドイッチ作りに関わった後、販売スタッフに。接客ではいかにお客様に喜んでいただけるか、気持ちよく買っていただけるかを常に考えてお客様と向き合っている。
お客様に気持ちよく買っていただきたい。
日々、笑顔の接客を心がけています。

―この仕事を始めたきっかけは?
「もともとパンを作るのが好きだったので、「小麦の森」垂水店でサンドイッチ担当の募集が出ていたのを見て応募しました。マニュアルを見ながら卵をゆでたり、普通の家庭で作るような感じで、ハムサンドにミックスサンド、カツサンドやフルーツサンドなど、いろんな種類のサンドイッチを作っていました。それ以外にもカスタードクリームを鍋で作ったり、パンにクリームを作る仕事もしていたのですが、勤めて7年経った頃、サンドイッチの品揃えが変更されることになったので、販売に移ることになりました。」

―現在は、どのような仕事をしていますか?
「朝8時に来るとまず、お店が前日のままなので片付けから始めます。パンが焼き上がるとカットしたり、カゴにのせてお店に並べます。9時にコープのお店がオープンするとお客様が来られますので、接客をしながら、合間にパンを半分にカットして袋に詰めたりする細かい仕事がいろいろとあり、それを並行して進めています。」

―販売で心がけていることは?
「お客様相手なので、気持ちよく買っていただくことを心がけています。年配の方が多いので、なるべく声かけをするように会話を大切にしていて、毎日、来てくださるお客様もおられるので、日々、笑顔でお迎えしたいと思っています。初めてのお客様には甘いのがお好き、硬いのが苦手というお好みをお聞きして、おすすめのパンを紹介しています。」

未経験からパン作りのプロに。どこよりも、ここのパンが大好きです。

飯田琴恵
「小麦の森」垂水店 製造スタッフ
飯田 琴恵(いいだ ことえ)
2012年入社
パート
8~12時勤務(週4日)

PROFILE
「小麦の森」福田店で働いている知人の誘いで入社。小さな頃からお菓子作りが好きで、子どもが生まれてからは卵アレルギーの息子のために、卵を抜いたケーキやクッキーを作るようになる。パンは全くの初心者だったが、マニュアルを見ながら、先輩からも仕事を教わり、現在では食パン、フランスパン、菓子パンなど、幅広いパンの製造に携わっている。
初心者でも採用してくれるところに惹かれて入社。
先輩が手取り足取り仕事を教えてくれました。

―この仕事を始めたきっかけは?
「パンはほとんど作ったことがなかったのですが、お菓子はよく作っていました。子どもが卵アレルギーで市販のケーキやクッキーが食べられなかったのですが、幼稚園に行ってもお友だちがお菓子を食べているのを見て『ぼくも食べたい』と言っていたので、何か食べさせてあげたいという想いから卵だけを抜いてお菓子を作っていました。このお店は初心者でも採用してくれるということだったので、パンの製造のことは全くわからなかったのですが、やってみようと思ったんです。」

―実際に入って、まずはどんな仕事から?
「まず始めは製造で食パンの生地をこねて型に入れたり、あんパンを作ることから覚えていきました。いきなり、生地を目の前に『さわって』と言われて『さわっていいんですか?』という感じでした(笑)。先輩がすごく丁寧に教えてくださって、『こういうふうにしたらやりやすいよ』とか。『ここをこうしたらいいのよ』と手取り足取り教えてくださって、初めの頃はずっとメモを書いて、目の前にメモを貼って、少しずつ慣れていきました。

―どんな作業が好きですか?
「顔パンや干支パンというのがあって、可愛らしいキャラクターのような顔のパンを作るのが好きですね。お客様が『あぁ、これ、可愛い』と言ってくださると、『やったぁ』という気持ちになります。ほかにも、父の日や母の日は、お父さんやお母さんの顔のパンや、クリスマスにはサンタさんの顔のパンを作ってくださいと本部からマニュアルが届くのですが、そういうパンは作っていてもすごく楽しいですね。」

―毎月、5~6種類出る新商品は楽しみですか? それとも難しいですか?
「極端ですね。楽しみなものもあれば、難しいと思うものもあって『あ、これ、ちょっと美味しそう』というのは、どうすれば美味しそうにできるかなと思いをめぐらせています。食べてみたいと思えるパンが結構あるので、それをどれだけほかの人に伝えられるかを常に考えています。」

忙しいけれど、毎日、来るのが楽しみ。接客という仕事にやりがいを感じています。

小林 明子
「小麦の森」垂水店 販売スタッフ
小林 明子(こばやし めいこ)
2012年入社
パート
12~17時勤務(週4日)

PROFILE
前職は和菓子屋で9年間販売の仕事に就く。家族の介護のために、休みの融通が効く「小麦の森」に転職。お客様とお話をするのが好きで、接客の仕事に魅力を感じている。お客様が困っておられると手を貸してさしあげたり、パンを買われてすぐに召し上がられるお客様にはお手拭きをお入れしたりとプラスαの接客をいつも心がけている。
「おたがいさま」すんなりお休みを代わってくれる。
本当にいいところに来たわと思っています。

―この仕事を始めたきっかけは?
「以前は和菓子屋さんで販売の仕事をしていました。販売が好きで、お客様とお話しするのが好きだったので9年近く勤めていたのですが、主人の母が体調をくずして介護をしないといけなくなったので、お休みの融通の効くところを探していて、偶然見つけたこちらが『初心者でもいいですよ』ということでしたので応募しました。」

―お休みは取れますか?
「店長に希望を出すと、すんなり休ませていただけるのでありがたいですね。急に休まないといけないときも『おたがいさまやから』とみなさん代わってくださるので(わたし本当に、いいところに来たわ)と思っています。忙しいのですが、毎日来るのが楽しみなんです。」

―接客で心がけていることは?
「お客様がどうすれば喜んでくださるかをいつもお客様目線で考えています。せっかくパンが美味しくても接客一つでお店の印象が変わると思うので、自分だったらこんなことをしてもらったらうれしいなという接客を心がけています。」

―たとえばどんなサービスを?
「パンのトレーを持ちにくそうなお客様がおられたら、行けるときはそばまで行ってトレーをお持ちしたり、『お取りしましょうか』とお声をかけるようにしています。できるだけレジのカウンターよりも前に出て、お客様のそばに行けるときは行きます。ほかにも、ビジネスマンの方など、パンを買ってすぐに食べられるようでしたらお手拭きを入れたり、ささいなことですが『助かるわぁ』と喜んでいただけると良かったと思います。」

―常連のお客様も多いですか?
「多いですね。毎日来てくださるお客様もおられるので、しばらくお顔を見ないとスタッフ同士で『あの方、最近来られないね』『この前、来られていたよ』『良かった』みたいに話をすることもあります。逆に『お顔を見るとほっとする』と言ってくださるお客様もいらっしゃったり、『いいお店やね』とほめていただけるとうれしいですね。」