スタッフインタビュー

観光バスは、陸上を走る最高部門の職業! 憧れを抱き続けたバス運転手の道へ。

土井 良文
運転手
平成2年12月入社。
長距離のトラック運転手から転身。
当時の社名は『和歌山南海観光バス』。
ドライバー歴49年。
運転は一生勉強。 心掛けているのは、仕事を楽しむこと。

昔からずっと「人を乗せて走る観光バスは、陸上を走る車で最高部門の職業!」という憧れがありました。15年間、長距離のトラック運転手をしていましたが、その想いが薄れることはなく、思い切って転職。この仕事をしていると、同じ場面で仕事をすることは一生に一度しかありません。お客さまも変われば、雨もあれば風もある雪もある。いろんな状況があるので、「運転は一生勉強」だと思っています。心掛けているのは「安全、無事故」はもちろん、お客さまに旅行を楽しんでいただいて、自分自身も仕事を楽しむこと。楽しく仕事をすることこそ、無事故につながると考えています。

高校時代から夢だったバス業界へ。 バスの魅力は語り尽くせない。

楠本 優弥
運転手
平成28年1月入社。
トラックの運転手を経てバスの運転手へ。
現在は研修生として「キャリアアップ制度」を活用。
最短2週間で2種免許を取得。
修学旅行で、運転手さんの技術に感動!
抱き続けた夢をようやく実現。

高校の修学旅行で長野県へ行ったとき、この会社のバスに乗ったんです。急な下りの山道で狭くて枝がたくさん出ている道を運転手さんがミラーだけでスイスイ降りていく技術に感動!バスの運転手になりたいと強く思いました。けれど、大型2種は21才にならないと免許が取れないので、先にトラックで経験を積み、でも、どうしても「バスに乗りたい!」と我慢ができなくなって。両親に相談すると、地元の和歌山では有名な会社で昔からよく知っているので、やってみたらと背中を押してくれました。入社する前は、バス業界は厳しいかなと思っていたんですが、本当にいい人ばかり。面倒見のいい先輩方が可愛がってくれるので、来てよかったと思います。

日本全国の温泉や観光地へ。 普通ではできない体験が味わえる。

福田 晃大
運転手
平成24年12月入社。
3年間トラック運転手を経験したあと、観光バスの運転手に転向。
新人育成にも力を注ぐ。
自分だけの付加価値をプラス。
向上心のある人、成長したい人には向いている。

お客さまに乗っていただいている時間が長いので、「気持ちよく乗っていただく」ということを大切にしています。そのために目のつくところはきちんと掃除をして、バスの中はいつもきれいに。運転技術があるのは当然なので、いかに自分なりの付加価値をつけて、お客さまに喜んでいただけるかを考えています。この仕事は雪道を走ったり、通行止めに出会ったり、お客さまが急に体調を崩されたり、いろんなことが起きますが、そこでいかに臨機応変に対応できるか、「人間力」が問われます。向上心のある人、成長したい人には向いている業界だと思います。

整備士一筋50年。 続けるほどに面白みと深みが増してくる。

石投 好美
整備士
昭和40年入社。
高校卒業後、会社設立時(当時の社名は『白浜急行バス』)から勤続50年。
バスは運転手にとって、体の一部。
事故が起きないことを第一に。

高校卒業後、会社設立と同時に入社しました。当時は『白浜急行バス』という社名で、白浜から定期バスが走っていたんです。整備の仕事は「事故が起きないように、お客様に迷惑がかからないように」を第一に。12カ月に1回の車検と3カ月に1回の定期点検。保安基準によって車種に適した点検をします。車検だけでなく、日頃の点検も行います。長距離から帰ってくると、ベルトが切れたり緩んだりしていないか、クラッチに異常はないかを調整。運転手から調子が悪いところを見てほしいと言われ、修理することもあります。責任の大きな仕事ですが、任せてもらえてコツコツと自分でできるところが気に入っています。

私は未経験・無資格から入社した第1号。「やる気」があれば、そこから成長できる。

大浦 典將
運輸部 部長
1972年4月に入社。
定時制高校に通いながら整備部で勤務し免許を取得。
24歳から観光バス運転手に。現在は後進の育成・管理を行う。
運転手の体調を気遣いながら、さらなるレベルアップを目指しています。

私は運輸部の部長として、運行シフトの作成や運転手の管理を行っています。まず、何よりも気にしているのは社員の体調管理です。健康診断を年2回実施しますし、無理なシフトも組みません。退社時間から出勤時間の間で、しっかりと睡眠時間を確保できるようにしています。また、ツアーのスケジュールを確認し、場合によっては休憩時間を確保できるように旅行会社と話し合ってスケジュールを変更していただきます。その上で、『クリスタル観光バス』のサービス品質の維持を徹底。コンプライアンスを遵守しているか、接遇面で不備はないか、定期的に現場に同行してチェックしています。今後の課題は、整備の知識を強化することです。行先での機械トラブルに対応できる運転手を育てることで、お客様により快適な旅の時間を提供できるように努めます。

定年まで走りたい。10年以上続けてきても、変わらない喜びがある。

田口 真規
観光バス運転手
2004年1月に入社。
前職も観光バス業界。
21歳からバスに乗り、15年以上のキャリアを誇る、ベテラン運転手。
観光バス運転手を究めたくて、『クリスタル観光バス』へ転職しました。

前職も観光バス会社で働いていましたが、営業職との兼務でした。「観光バスの運転だけに集中したい」という想いが、当社へ転職した理由です。狙い通り稼働日数が増え、着実に上達していけました。時代を追うごとにバス自体も進化していき、安全装置も強化され、スタッドレスタイヤの性能も向上。雪道を走る不安も少なくなりました。また、入社するまでわからなかった魅力に、休日の取りやすさがあります。運行シフトを組む前に事前に申請すれば、柔軟に対応してくれるので、子どもの学校行事にも参加できるようになりました。私が入社した頃は20代というと希少な存在でしたが、最近は若い世代の入社も増えています。年代の幅が広がったことで、仕事のことを教えたり、逆にスマホの使い方を教わったりと、世代を超えた交流を楽しめるようになりました。

あこがれの職業だった観光バスの運転手。働いてわかった、むずかしさ、面白さ。

島 智大
観光バス運転手
2017年1月に入社。
前職は、配達業務。
無資格・未経験から入社して、運転手へ。
趣味は旅行すること。
夢を叶えるのなら、20代のうちに。そう考え、思い切ってチャレンジしました。

小さなころから、観光バスの運転手にあこがれがあり、街で見かけるとその姿に見入っていました。配達業に携わっているときも、観光バスとすれ違えば「いつかは運転手になりたいな」とぼんやり考えていました。歳を重ねるごとにあこがれの度合いが増していき、「20代のうちに挑戦するのがいい」と一念発起。『クリスタル観光バス』の門を叩きました。それまで、観光バスの世界は上下関係がきびしい業界と人から聞いていたので、ためらっていたところもありましたが、当社は違います。運転手同士のコミュニケーションは円滑で、入社当初から年齢に関係なく非常にフレンドリーに接してくれました。キャリアアップ助成金を利用して大型2種免許を取得し、入社から3ヵ月後にはひとり立ち。好きなことだから頑張れました。

働くことで得た、たくさんの「気づき」。少しでも早く、運転手としてひとり立ちしたい。

宮井 尚吾
観光バス運転手
2018年2月に入社。
営業職や倉庫内作業を経験した後に転職。
見習い運転手として技術向上に努める。
「手に職をつけたい」その想いから、観光バスの世界へ飛び込みました。

いままで営業職や倉庫内作業の仕事に携わってきましたが、働くうちに自分の中で「将来も安定して収入を得るために、手に職をつけたい」という想いが強まってきました。技術を身に付けられる仕事に的をしぼって仕事を探しているときに、興味が湧いた会社が『クリスタル観光バス』です。大型2種免許取得費用を全額会社が負担してくれることに加え、人に喜んでもらえる仕事だと感じたことが理由でした。大型車を上手に運転できるか不安でしたが、みなさんやさしく、質問すれば親身になって答えてくれます。「曲がるときは、大きく回った方がリカバーしやすい」「サイドミラーは小まめに見ること」「遠くを意識して見ること」など具体的なアドバイスをもらいながら構内で運転の練習を重ね、2ヵ月ほどで免許を取得できました。