スタッフインタビュー

表情が変わり、声が聞ける瞬間。 想いを込めたケアは、いつか必ず実を結ぶ。

M・Y
介護スタッフ
勤続10ヵ月
心を開いていただける喜び。
信頼関係を築くまで、諦めません。

前職ではデイサービスで介護職をしたのちに、1年間だけ生活相談員の仕事をしていました。転職したきっかけは、事務作業が多い相談員の業務よりも、現場で利用者様とコミュニケーションを取るほうが自分に合っているなと感じたからです。介護職に戻ろうと考えたときに当施設を見学させていただいて、とても明るい職場だなと感じました。介護の仕事のやりがいは、利用者様の笑顔が見られること、無表情な方や暗かった方が明るくなったり、声を出されなかった方から「おはよう」とおっしゃっていただけるようになることです。以前、70歳前後の男性の利用者様でずっと無口な方がいらっしゃったのですが、諦めずに毎日話しかけていたら、ある日私の顔を見て自然と笑ってくれるようになったんです。その方がしゃべられる様子を見たことがないという職員も多かったので、信頼していただけたのかなと実感できてうれしかったですね。想いを込めて接していくことで、だんだんと心を開いてくださるんです。最初はお互いに信頼関係ができていませんから、様子を見守りながら丁寧に声をかけるようにしています。

背中の荷物をそっとおろし、選択肢を広げて差し上げる。自分にできる最善のことを、やり続けていきたい。

R.S
生活相談員
進化していく施設の在り方に共感して入社を決めました。

前職では、東京で高所得者向けの介護施設に勤めていました。そちらを退社して、地元の奈良に帰ってきたのは、高齢になった親のそばで暮らしたいと思ったからです。特別養護老人ホームてんとう虫について初めてお話を伺ったとき、これまで自分が紹介してきた最高レベルの介護施設に並ぶ設備とサービスがあると感じました。施設長は、世の中の人々が描く「施設」というイメージを根本から本気で変えようとしています。「私がこれまで培ってきたものをここで活かしてみたい」、そう感じて入社を決めました。

「てんとう虫」が目指しているのは、地域に開かれた施設になること。そのため、施設内のカフェやフリースペースを近隣の方々に開放し、施設での利用者様の暮らしやスタッフとのやり取りを間近に見ていただく取り組みを行っています。施設の雰囲気を少しでも知ってもらうことで、「てんとう虫があるから安心だわ」と、感じてもらえていたらうれしいです。