スタッフインタビュー詳細

学童保育の体験からふくらんだ夢のカタチ。

【保育士】Tさん
南清水保育園
経験の先に保育士の仕事がありました。

私が保育士を目指したのは、両親の仕事が忙しかったこともあり、小学生の時に学童保育に通っていたのがきっかけです。その時、一緒に学童保育に通っていた同じ年の友だちと「学校や保育園の先生になれたらいいよね」と話をしていたのが自分の中に残っていたのだと思います。
 
教師や医師、それから看護師や保育士を目指す人の中には自分の体験がルーツになっていることが少なくありません。学童保育は上の学年の子が下の学年の子の面倒を見るのですが、先輩にしてもらって嬉しかったことや、楽しかったことを後輩の子に受け継いでいく喜びが自分の中に根付いていたのだと思います。

 阪神共同福祉会では年齢ごとにクラス分けする横割りのクラスの他に年齢を考慮しつつも様々な年齢が一緒に過ごす縦割りのクラスを設けています。そのあたりも、学童保育での経験を生かしながら、様々な人間関係の中で育つ子どもたちの社会をつくっていくため日々工夫しています。

子どもを見守るように職員同士も助け合い。

阪神共同福祉会では、職員同士の助け合いをとても大切にしています。クラスが違う子どものことも職員全員が気にかけているので、例えば自分が目の届かないところを別の先生がフォローしてくれていたり、また逆に自分がフォローしたりといったことが当たり前にできる環境です。どんなに責任感を持って仕事をしていても、必要なことを見落としてしまうことも稀にあります。そんな時に「あの子、今日元気なかったね」と教えてもらえると、とても助かります。

 また、男性保育士の存在も魅力だと思っています。比較的、男性だから女性だからという垣根を感じない職場ですが、仲のいい男性の保育士同士で飲みに行ったり、遊びに行ったりということもよくあります。私自身、好きで目指した仕事なので長く続けていきたいですし、学童保育で語り合った夢を叶えた今は「男性保育士は難しいという世の中のイメージを少しずつでも変えていきたい」という目標を持ち、頑張っています!

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