スタッフインタビュー詳細

誰でも最初は一年生。子どもたちと一緒に私も成長できました。

【保育士】Oさん
南清水保育園
あっという間だった初年度を振り返ってみて。

私は短大を卒業して就職したはじめての職場が阪神共同福祉会です。
このあたりで育ち、住み慣れた環境にあるのは不安も少なく嬉しいです。保育士になりたいという気持ちは小学生、中学生の頃からなんとなくありましたが、しっかり「目指したい!」と思ったのは高校生の時でした。保育士という仕事が自分にできるのかなという不安もありましたが、進路を考えた時に「保育士がしたい」と強く思いました。

 次の四月で働きはじめて丸一年になりますが、振り返ってみるとあっという間でした。就職してすぐに2歳児のクラス担任をさせてもらいましたが、実際に働いてみると学校で習ったことが活かせなかったり、知識だけではカバーしきれないイレギュラーなことが起きたり、とにかく目の前のことに精いっぱい向き合った一年でした。

なにも分からない中でクラス担任に。
子供と一緒に成長した1年でした。

初めて担任をさせてもらったのが2歳児クラスでした。不安を持ちながらでしたが、こちらから心を開いていくことで、子どもたちも寄ってきてくれるようになり、少しずつ笑顔を見せてくれるようになりました。焦らずじっくり信頼関係を築いていけるようになると、当初あった不安な気持ちも少しずつほどけていき、仕事をすること、職場にいることが楽しいと自然と思えるようになりました。
2歳児は年齢的にイヤイヤが多い時期で、くじけそうになった時もありましたが、子どもたちが全力で「先生」と寄ってきてくれることで、今は逆に私が励まされているぐらいです。

 仕事を始めたころは、自分が自分が、という思いが先走っていたかもしれません。ひとりで抱え込んでいても知識や経験がない部分はどうしようもありませんし、そんなとき誰かが見てくれている!と思えた時からふっと気持ちが楽になりました。あらためて振りかえってみると、子どもたちや先輩の先生にたくさん助けられてきたなと感じます。

 次年度、私は0歳児のクラス担任が決まっていますがひとりじゃないと思える今は以前の私とは違います。むしろ「次はどんなクラスになるのかな」という楽しみで胸がいっぱいです!

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