「神の園」ここが魅力です!

共に過ごし、ふれあいを重ねられることが私のアイデンティティーになっています。

齋藤 裕三
施設長
社会福祉士・介護福祉士
介護支援専門員
地域と施設をつなぐ、“なぎさ”のような場所を目指して。

海と砂浜の間にあるのが“なぎさ”ですが、神の園も地域と施設をつなぎ、人が自由に行き来できる場所でありたいと考えています。地域にお住まいの方が介護というサービスを必要とされた時、違和感なくスムーズに利用していただけるように、そして入居されている利用者様が施設内だけではなく、地域との交流も図りやすい環境づくりができるように、さまざまな取り組みを進めています。
神の園では地域の方に向け、農業・園芸サークルや脳の力のトレーニング、普及が進んでいるタブレットの使い方の講座など、週に一度催しを行っています。どなたにも利用していただける施設内のカフェでは、催し物後のお茶の時間をみなさまと過ごされている方もいらっしゃいます。他にも認知症サポーターの養成講座を行う「キャラバン・メイト」として、職員が精華町の小学校・中学校へ訪問し、認知症への理解を深めるための講義を開くなど、あらゆる取り組みに積極的に携わることで、地域との関わりを増やし、施設に対する閉鎖的なイメージを払拭することに注力しています。実際に利用者様のご家族や地域の方、実習生など、当施設に来られて「介護現場へのイメージが明るいものに変わった」と、たくさんのお声をいただいています。

仲間とやりがいを感じられる、働く楽しさは尽きません。

吉崎 麻衣
介護職員
介護福祉士
時間を重ねることで利用者様の個性を掴み、
より深い関係を築き、ケアに活かします。

介護の専門学校を卒業後、従来型の特別養護老人ホームに入職しました。7年ほど実務経験を積み、自身のスキルアップを目指したいと転職を考えるようになった頃、知人にすすめてもらったのが神の園です。利用者様の医療面の情報を重視する従来型に対し、楽しい、うれしいという心に関する内容の共有も大切にできるのは、ユニットケアならではの魅力だと思います。
一人ひとりの方と近い距離で向き合えることで、新しい気づきや発見に出会えることがたくさんあります。普段あまり表情を見せられない利用者様が、ある男性職員と関わった時、不意に笑顔になられました。その方には息子さんも娘さんもいらっしゃるのですが、神の園に来られる前には息子さんのご家族と一緒に暮らされていて、息子さんに似た雰囲気を持つ男性職員への親しみから笑顔になられたのだろうとわかり、利用者様との距離が一歩近づけたように感じました。
ふれあいを重ねていくことで、ひとつ、ふたつと情報が紐付けされ、その方の個性を知ることができ、もっと寄り添うことができます。利用者様が好きなものや興味のあるものを見つけるたびに、職員間で共有し、その後のケアに活かしています。