デビューまでの道のり詳細

採用担当者

採用担当者よりメッセージ

青木泰彦
1994年入社

「サービス」を提供する誇りと気配りを大切に。
施設の充実等、「働きやすい」をサポートします。

当社は開業してから今日まで、人命にかかわる重大な事故は一度も発生していません。空港リムジンバスは一般の路線バスとは違って、お客さまは全員シートベルトを締めて座っているからだと思われがちですが、決してそれだけではありません。当社の路線の大半は高速道路であり、少しの判断ミスが大きな事故を起こす中、バス乗務員は細心の注意を払い運転し、運行管理者は安全運行のためにリアルタイムに最大限の努力を行っております。私は、そのような従業員の「働きやすい」をサポートする仕事をしております。
私が当社に入社して20年以上が経過しましたが、昨年(2016年)大きなニュースがありました。それは、念願の新社屋が竣工したことです。当社は、米国同時多発テロやSARS(重症急性呼吸器症候群)の流行等、幾度も困難な状況が発生する中、従業員が一丸となり、着実に業績を伸ばし、この度の新社屋竣工にいたりました。新社屋は、建物を新築にしだけではなく、駐車場を含む敷地・施設全体のレイアウトを見直し、快適、効率的な空間に加え、安全面も向上させることができました。具体的には、完全個室の仮眠室や24時間入浴可能なお風呂、構内の一方通行化、車両の入口と出口を別場所にする等です。今後、長期にわたり、「安全」「安心」「快適」に働けるよう工夫し建設しました。

届けられる感謝の言葉。大きな達成感とやりがい。

私が思うバス乗務員のやりがいは、やはりお客さまからいただく感謝のお言葉です。
私がバス乗務員として入社し、その後営業所で運行管理者をしていたときのことです。中国方面に向け走行中のバス乗務員から、「追突され、走行不能」との無線連絡がありました。幸いにもお客さまに怪我はなく、警察等関係機関への連絡を行いつつ、代わりのバスを運転し現場に向かいました。事故現場に到着し、お客さまの乗り換え、トランクの荷物の積み替え、警察等の事情聴取を終えたのは夜の遅い時間でした。その後、バスを出発させ目的地に向かいましたが、多くのお客さまは心が落ち着かない様子で、中には「どうしてくれるのだ!」、「何とかしろ!」と、声を荒らげる方もいらっしゃいました。お客さまのお気持ちを考え、車内マイク等を活用し、誠意をもって対応すると、お客さまも次第に落ち着かれ、目的地に到着したのは深夜にもかかわらず、降車されるお客さまから、「お疲れさま」や「ありがとう」と、感謝のお言葉をいただきました。私は、「無事に送り届けることができて良かった」と思い、大きな達成感とやりがいを感じました。

バス乗務員を目指している方に一言。

始めに、当社は開業してから今日まで、人命にかかわる重大な事故は一度も発生していないことを申し上げましたが、大型バスの運転経験のない方も安心してください。先輩乗務員には、大型バスの運転経験のない方が多数おり、入社後の約6週間にわたる研修を受けることで、皆さん活躍されています。現在、関空リムジンバスはバスの機動性を活かし、ますます業務を拡大しております。皆さまのご応募を心よりお待ちしております。

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