学びの軌跡

開催した研修、会議の様子をお伝えします。

1.全体会

毎年2月にパートナー社員さんを含む全社員で経営方針発表会を開催しています。木のうたという会社は何を目的に経営されているのか。何のために働くのかを全社員で考え、次の1年間の方針を共有し、一人ひとりがその主人公になるための1年間で最も大切な場です。次年度の方針発表だけでなく、1年間の表彰、学びの軌跡や一人ひとりの成長の確認。全社一堂に集まっての情報交換、コミュニケーションの場でもあります。

木のうたにとっての全体会とは、全社員で経営理念を共有するための場であるだけでなく、全体会の開催自体が目的でもあります。余裕があるから行うのではありません。来年必ず皆で一歩成長してまた集まろう。この豊かな学びの時間を創り出すためにこの一年しっかりと成長しよう。

今年自分たちはどこまで来たのか。これからどこへ行くのか毎年の定点観測として年輪を重ね続けています。

2.指針合宿

毎年1月最初の週末の2日間。木のうたの目指す方向を共有するための合宿を行います。目的は、毎年、新しい期を迎えるにあたり、一人ひとりが働く意味、人生理念を見つめ直し、確立したうえで、改めて木のうたの経営理念を共有し、全社員が一丸となった組織づくりを行うことです。そのために、自己姿勢の確立、グループディスカッション、理念に基づく次年度の方針と計画の策定と実現に向けてのスケジュールを幹部社員全員で創り上げます。

この合宿で創り上げた方針と計画は、毎年2月に全社員が一同に会して行われる全体会(方針発表会)で全社員が共有します。木のうたでは、社員一人ひとりが主体者として会社づくりに参画し、生き生きと働ける職場づくりを大切にしています。

3.ドリームマップセミナー

「あなたの夢はなんですか?」
木のうたで働く一人ひとりは、自分の人生の主人公であると同時に、共に働く仲間の人生の名脇役でもあります。どんな人生を歩みたいのか。一人ひとりが自分自身の人生の目的を明確に持ち、社員一丸となって木のうたの経営理念を実現することで、自分の人生の目的が叶う、そんな関係を築きたいと考えています。

目まぐるしく変化する時代の中で自分自身の軸を太く育てることが、変化に対して柔軟に対応できる力を鍛え、主体的に木のうたで生き抜く力を養います。

4.POP研修会

1.発信力を身につける(知識)
店内の販売促進をお客様とのコミュニケーションツールと位置付け、お客様が安心してお買い物できる環境を整えるためにお客様の立場に立ち、何を発信するべきかを考える力を養います。

2.表現力を身につける(技術)
発信すべきことがあっても、表現力が不十分では伝わりません。目的を果たすためには表現する技術力が必要です。

3.主体者である(人間力)
木のうたで働く一人ひとりがお客様に向けて発信するツールとして、お店の主体者となる機会を生み出します。

4.木のうたらしさを考え、自分の言葉、イラスト、似顔絵、表現方法の中に取り入れることができるようになります。

上記4つの目的を持って、毎年POP販売促進技術の初級・中級・上級のコースを開催しています。

5.新入社員研修会

木のうたでは、社内外の信頼関係の構築を大切に考え、社員全員が新入社員研修として「報・連・相」学習会を受講しています。「報・連・相」とは、報告・連絡・相談の頭文字をまとめた言葉です。

IT技術等の進化により伝達スピードが加速し、違う場所にいる社員同士で情報の受け渡しが簡単に行えるようになりました。しかしながら、個人も企業も、そして国も一人では生きていくことが出来ません。あらゆる場面において「相談」による社内外の知恵と力を結集し、生き残りと発展を図っています。相談の質がその相互関係の成否と質を左右する現代において、報連相の質を高めるということは、新社会人だけに求められていることではなく、上下、中間の分け隔てなく、すべての企業人にとって報連相は必須です。重要情報は現場も持っていますが、経営者も持っています。部下から上司への報連相だけでなく、上司から部下への報連相も欠かせません。

社会生活や職業生活の諸活動は、質の高い報連相の上でより効果的となります。自立した人間同士、自立した会社同士が「互恵(ごけい)」の関係を築くことでより質の高いお役立ちを世の中に提供することができます。自立が終点ではなく、自立から互恵(ごけい)へ、互いの恵みを生み出すことが重要です。「安心と信頼」は、正確な報告、定期的な報告、遅滞(ちたい)のない礼状、相談した人への結果報告などの、きわめて日常的な報連相の上に成り立っています。情報の共有化を深め、報連相を行う目的でもある「経営理念の共有」を深め、日常の仕事の一つひとつを理解し、その手段を判断する能力を高め、自立的に活動を行う組織創りを目的として、報連相学習を行っています。

6.登録販売者試験学習会・登録販売者研修など

木のうたでは、全社員が登録販売者資格を取得することを応援しています。

そのために、毎年毎月参加できる登録販売者試験の事前学習コースを開催し、合格を目指したサポートを行っています。

合格後は、毎月の継続的な通信教育による学習と、年に複数回の学習会を開催し、継続的な学びの場を提供しています。

社内行事の様子

1.永年勤続表彰式

毎年9月に、勤続10年・15年・20年・25年を迎えられた皆さんとそのご家族を招待して、奈良県内で永年勤続の表彰式とお祝いのお食事会を開催しています。

木のうたは、社会の潮流に自らが改革・変化することで対応し続けています。成長とは自らが変わること。木のうたは、共に働くことを通して世の中と向き合い、自分自身を変化させ続けてこられた一人ひとりの努力と、皆さんの人生の中に木のうたという会社が登場し、10年、20年という時間を共に過ごしているということに改めて敬意を表し、感謝の想いと誇りを持っています。

これから先も様々な経済環境の変化が起こります。その変化の中で相手の幸せや成功が自分の幸せと成功であるといえる信頼関係を構築し、次の10年、20年を目指して一人ひとりが自分自身の、そして木のうたの成長を一緒に喜べる会社を創り続けていきます。後に続く後輩社員に向けて、自分たちが自分たちのチカラで幸せを創っている姿をこれからも見せ続けていきたいという想いで、毎年の永年勤続表彰式を行っています。

2.会社参観日

木のうたは、縁あって共に働く社員同士が、会社の中だけではなく、会社の外でもお互いの成功を願い合う関係を大切に考えています。

この「家族的な助け合いの文化」を基礎に経営理念を実現していくことで、木のうたで働く一人ひとりの人生の目的に誠実に関わり、達成を目指す。社員の夢が会社の成長によって達成される。そのために個人の力を120%発揮できる場が木のうたという会社です。

「無条件にお互いがお互いを思いやる関係」
これが木のうたの考える「家族的なリレーションシップ」です。

会社における家族とは、血縁のことではなく、信頼の絆で結びついた人間関係であり、利害を超えてそこに情が通っていること。無条件にお互いがお互いを思いやり、成長を願う。和やかな人間関係と職場環境のことです。

根底に情が流れ、その上に「責め心の無い厳しさと、狎れ心の無い優しさ」があふれている会社
自分のためではなく、相手のためを思うから厳しいのです。

今だけではなく、あとに続くものを想うから狎れ心が無いのです。

お客様における家族とは、私たちが自分の家族が本当に困った時に必要とする商品を届けるということです。

自分の家族、お客様の家族が本当に困った時に相談するお店であるということです。

皆が自主的に活き活きと働いている社風
周囲から見て、ほほえましいと感じてもらえる社風

自分の子どもたちや、働く仲間、後輩が感動するような仕事ぶり、立ち振る舞いを自主的に率先することで、自分の言動で縁ある人たちに勇気と感動を与えられる人間性を持ち合わせていたい。

人を大切に出来る会社であり続けたい。無条件にお互いがお互いを思いやる人たちが集まる会社であり続けるために。

そんな想いで、私たち木のうたは大切な家族を自分たちの職場に招待しています。