スタッフインタビュー

お店の自慢は、人のよさとコーヒーの味。

2017年新卒入社 大丸京都店勤務
2017年度の新卒社員として入社しました。
居心地のいい雰囲気にすっかり馴染んでいます。

ゆくゆくは自分でカフェをしたいという夢があるほどコーヒーが好きで、コーヒーをもっと深く知りたいと考えていました。そこで就活ではいろんなコーヒー屋さんの説明会に行ったんです。その中で惹かれたのが『キョーワズ珈琲』でした。理由は、学生時代にお客さんとして『キョーワズ珈琲』を訪れた時に、スタッフの接客やお客様の雰囲気などが“身近に感じられるコーヒー屋さん”という温かいイメージがあったことと、就職説明会に参加した際に、お客様との距離が近い接客を実践していて、コーヒーを深く知る機会に恵まれていると感じたからです。あと、当社の新卒募集は就職専門サイトには掲載しておらず、自社ホームページのみに掲載していて、その案内を見つけたところにも縁を感じました。
新卒社員は私一人だけということもあり、先輩方からはとても可愛がってもらっています。また常連様が多く10数年お付き合いをいただいているお客様もいらっしゃり、「新しく入ってきたんだ。これはね…」とお店のことや仕事のことを教えていただくこともあるなど、常連様もお店の先輩のように接してくださいます。ですので、入社した現在も入社前に持っていた温かいイメージは変わりませんね。

研修を受けて『キョーワズ珈琲』を深く知ることができました。

入社して最初の1週間は、本社でコーヒーについてのビデオを視聴して説明を受ける座学研修と、実際に工場内でコーヒーができるまでの全工程を経験する研修を受けました。工場では焙煎だけではなく、たとえばキャンディの袋詰め作業など様々な業務をしています。これらの作業も含めすべて経験しました。研修を受けたことで、「大量生産だからいろんな業者さんに頼んでいるのだろう」と思っていた仕事が手作業であることを知るなど、内情の理解につながったんです。ここでの経験は現在の業務にも活かされていますし、お店で品物を売りに出す時に「そういえばこの商品、研修で扱った」と思い出すこともあります。
この研修が終わってからは1ヵ月間の他店舗での研修がありました。主に販売をしながら接客の基礎を覚えたり、いろんなコーヒーを飲んでスキル・知識を深めていったんです。業務面だけでなく、お客様やお店の雰囲気を直接感じられたところも安心につながりりました。
これらの研修を終えて現在勤務している店舗に配属となったのですが、ここで勤務し始めて特に実感したことは人間関係のよさ。先輩たちがしっかり支えてくれますし、お客様はやさしい方が多く、「大丸京都店が呼ぶ人は、すごく素敵な人が多い」と感じながら仕事をしています。

コーヒーのエキスパートへの道のりは平坦ではありません。
だからこそ、やりがいがあります。

仕事には、お客様のリクエストをお伺いしてお好みのコーヒー豆を提案する業務があります。この仕事は好きですが、「これで喜んでもらえたらいいな」というワクワク感だけでなく、「お口に合わなかったらどうしよう」という不安も感じながらしているんです。だからこそ、私の提案した豆を購入いただいたお客様が「おいしかったから」と再び来店いただけた時は感激します。これまで何度かありました。とはいえ、お客様のお好みをいとも簡単にスパッと当てる店長や先輩を見ると「さすがだな」「カッコいいな」と憧れると同時に、「自分はまだまだ」と感じることも多くあります。ですので、店長や先輩をお手本にしたり、コーヒーを飲んで「このコーヒーはこういった味」と自身の感覚を固めながら知識の量を増やし、幅を広げていっているところです。
お客様にジッと見つめられ、少し気恥ずかしさを感じるコーヒーを淹れる仕事もありますが、どの仕事も楽しみながら取り組んでいます。今は自分ができることをしっかりやって成長することが目標です。そして近い将来、後輩が入ってきたらテキパキ教えられるようになっていたいです。