スタッフインタビュー

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アイリッシュパブ
マンインザムーン
京都駅店
元店長 E

ホテルマン、関空での航空会社の貨物輸送関係を経て店長に。

エンターテイナー性のある方がぴったり。ムードも最高です。

修行のために入店。毎日が勉強です。

実は、ゆくゆくは自分の店を持ちたいという夢があり、修行のために入社しました。丁度『マンインザムーン』がオープンということで店長になりました。今は毎日が勉強です。
お客様には、ここでわいわいと賑やかに笑って過ごして帰っていただきたいのです。もちろん、スタッフにも楽しんで働いてもらいたい。スタッフが楽しんで働くとお店がいい雰囲気になりますし、それがお客様にも伝わってお客様を楽しませることになります。「パブ」はパブリックハウスの略で、言わば日本の「赤提灯」みたいなもの。人との出会いを作る場所でもあるのです。

楽しませることが大好きな仲間たちが待っています。

お客様は外国人の方が半分位で、観光、ビジネス、地元の方、いろんな方がいらっしゃいます。そういう方のお話が聞けるのは楽しいですよ。例えば、ヨーロッパで暮らしていた方で、語学に堪能、博識な常連さんがいらっしゃいます。伺うと何でも教えてくださるので、若いスタッフも悩みごとを相談するほど。お客様とのコミュニケーションを通じて、いろいろ勉強させていただいています。
スタッフは、お客様を楽しませるエンターテイナー性を持った方がいいですね。現在いるスタッフはみんな明るく向上心があり、お客様を楽しませようと頑張ってくれています。いろんな人との出会いがありますし、得るものが大きいですよ。英語は日常会話くらいでOKです。あなたらしく明るく、仕事を楽しんでください。

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