Interview 寿司部門 南京子さん

安心して働き続けられる職場環境が魅力です。ずっと役立つスキルを身につけられます。

Staff Interview
南京子さん

2015年入社

前職はホテルの清掃スタッフ。ドーナツ係として入社後、寿司の担当へ。寿司づくりの経験はなかったが、着実に技術を磨きながら、今では職場に欠かせない存在として活躍している。仕事を通じて学んだスキルを家庭でも活かし、お弁当を作ることも。「まだまだ学ぶことがたくさんある」と熱心に惣菜や寿司について日々学んでいる。

「どうやって作っているのか?」そんな興味が入社の理由です。

マツヤスーパーに入社したキッカケは?

よく『マツヤスーパー』へはお買い物に来ていました。その際、お惣菜コーナーに並ぶ色とりどりの美味しそうな商品を見て「どうやって作っているのだろう?」「自分もあんな商品を作れるようになりたい」と思ったことが応募のキッカケです。

現在、担当している業務は?

入社した当初は惣菜係ではなく、ドーナツの担当をしていました。家庭でのお菓子づくりの経験を活かして働き、その後ドーナツの販売終了に伴い、お寿司の部門の担当へ。現在は巻寿司や握り寿司づくりに励んでいます。手の足りないときにはお惣菜のヘルプをするなど、様々な業務に関わっています。

満足のいく待遇があるからこそ、安心して働くことができています。

南京子さん

マツヤスーパーの魅力はなんでしょうか?

やはり生活していく上で1番大事な、お給料が魅力です。研修制度と福利厚生が充実しているのもうれしいポイントです。寿司係を任された当初は、右も左もわからない未経験だったのですが、研修と先輩スタッフのフォローで、着実にスキルを磨くことができました。わからないことも気軽に相談できる職場環境なのがうれしいです。

これからの目標はありますか?

お惣菜に関して、まだまだわからないことがたくさんあります。もちろんレシピは用意されていますので、いつでも見ることができますが、作業の効率化につなげるため、すべてのレシピを覚えることが目標です。お寿司のお魚の産地を聞かれることもよくあり、そうしたときもすぐに答えられるようにしたいです。技術も知識も、もっと勉強して身につけたいです。技術を身につけることが『マツヤスーパー』の信頼を上げることにもつながります。

仕事以外でも役立つスキルを学べます。一歩ずつ成長できますよ。

「働いていて良かった!」と思うことはありますか?

仕事を通じて、お寿司づくりが得意になり、それまで家でつくることのなかったお寿司を家庭でもつくるようになりました。惣菜ではオードブルづくりもありますので、そのスキルを活かして、お弁当づくりの際に盛り付け方や色あいなどを参考にしています。キレイに盛り付けられると、よりいっそう美味しそうに見えますし、ワクワクしながらお弁当をつくっています。

求職者の方に一言お願いします。

家庭でも役立つ様々なスキルを身につけられるのが、このお仕事の醍醐味です。忙しいときも仲間同士で支えあって働ける、風通しの良い職場ですので、少しでも興味があれば、安心してチャレンジしてください。私たちと一緒にお客様に「美味しい」をお届けして、『マツヤスーパー』のファンを増やしましょう。

インタビュー:2018年5月