Interview 精肉部門 吉岡貞子さん

明るい雰囲気が自慢の職場!コミュニケーションで団結力を高めています。

Staff Interview
吉岡貞子さん

2017年10月入社

前職は「花」を扱う、スーパーマーケットとは畑違いの仕事に関わる。『マツヤスーパー』へは、安定を求めて入社。現在はお客様の目線に立ち、思わず買ってしまうような盛付を心がけている。異業種からの転職で最初は戸惑ったが、周りのサポートもあり、今では重要な戦力の一人として活躍している。

私も異業種からの挑戦!一歩ずつ成長を目指しましょう!

マツヤスーパーに入社したキッカケは?

前職はお花に関わるような、まったく今とは違う職種に就いていました。しかし、お花の世界も需要の起伏があることと、通勤に時間がかかることを考え、安定を求めて転職を決意。そんなとき、オープニングスタッフ募集の広告を見つけ、全員一緒にスタートできる安心感と通勤のしやすさが、応募の決め手です。思い立ったらすぐに行動したいタイプなので、迷いはありませんでした。

業務内容についてお教えください。

精肉係は、入荷したお肉の塊をスライサーでカットし、味付け、パックに詰めて値札を付けて、売場に並べるまでがお仕事です。しかし、いきなり全てを任せることはありません。スライサー担当や、鶏肉や豚肉、牛肉と、肉の種類で細かく担当が分かれています。
ひとつずつ業務を覚えて、手が足りないときは、ヘルプとして他の担当もできるように成長を目指してください!

コミュニケーションを大切にしています。チームワークの良さが自慢!

吉岡貞子さん

マツヤスーパーの魅力はなんでしょうか?

まずはなんと言ってもお店の雰囲気の良さです。自分がお客として来たとき、どの部門のスタッフもイキイキと働いていて、それがお店全体の明るさにつながっているように感じました。それから、コミュニケーションが活発なところです。入社してから気づきましたが、黙々と働くのではなく、仕事中も会話をし、連携をとりながら働いています。そんな会話が仕事の効率を上げていますし、チームワークの強化にもつながっています。

お仕事のヤリガイはなんですか?

お客様の多い時間に、売場の商品を品薄や品切れさせてはいけないのは、どの部門でも同じことが言えます。裏に在庫はあるのに、売場には1つもない。そんな状況にならないようにするため、常に売場の在庫数やお客様が求めている品物を意識しつつ、働くことが大切です。簡単なことではありませんが、先を考えながら働く緊張感は楽しくもあります。最初は目の前の業務をただこなすだけでしたが、今では全体の流れを見ながら業務をすることができています。

安心して働き続けられる環境です。一緒に頑張りませんか?

現在、心がけていること、これからの目標はありますか?

「今日の夕飯は何にしようかな?」と、来店されたお客様が、思わず「今日はお肉にしよう!」と思っていただけるような盛付、見栄えの商品をいつでもお出しできるように心がけています。目標はとにかくずっと、ここで働き続けることですね。売れる商品を提供し続けて、少しでも『マツヤスーパー』の売上に貢献したいと思っています!

これから『マツヤスーパー』で働きたいと思っている方に一言!

私自身も未経験からのスタート。マニュアルはもちろん、充実した研修制度が揃っているので、安心して働き始めることができました。研修後も先輩・店長のサポート、そして同期と支えあいながら働けます。技術や知識は後から必ず身につくので、心配せずに飛び込んできてください。あなたのチャレンジをお待ちしています!私たちと一緒に頑張りましょう!

インタビュー:2018年5月