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渡辺隆司
新卒
新卒
農産 部長 
渡辺隆司

Q.小売・流通業を志した理由を教えてください。

食料品店、いわゆるパパママストアを営む両親を見て育った影響が大きいかもしれません。「地元企業」「小売・流通業」をキーワードに、食品スーパーを中心に就職活動を行いました。

Q.あなたのキャリアを教えてください。

2017年9月から農産の部長に就任しました。40代半ばでの部長就任は、実力があれば若い内からキャリアアップができるマックスバリュなら決して早くありません。実際、私より若くして部長になった人もたくさんいます。部長になるまでは、バイヤーや店長を歴任しました。特にバイヤーに関しては、入社当初から「バイヤーになる!」と公言していたほどです。同期のメンバーが「店長になる!」と言っていたことを考えると少々変わり者だったかもしれません。バイヤーとしてカリフォルニアにまでオレンジを買い付けに行ったことは貴重な経験です。

Q.印象に残っていることは?

バイヤー時代が印象に残っています。やってみてわかったことは、バイヤーは非常にクリエイティブであるということです。なるまでは、「商品を買い付けて、仕入れをする」、そんなイメージが強かったですが、それはひとつの側面でしかないことがわかりました。例えば、今でこそ当たり前になっていますが、カット野菜。売り出した当時は珍しく、瞬く間にお客様の心を掴みヒット商品となります。最近ではカット野菜を購入するだけで、すべての調理が終わる、タレ付きの「野菜炒めセット」も好評です。常にお客様が野菜に対し、どう思い、何を思い、何を不満に感じ、何を求めているかを意識し、試行錯誤の末、昨日まで世の中になかった商品を生み出し、それが売れたとき、大きなやりがいを感じます。

Q.バイヤーはどのような方が向いていますか?

何かの事象に仮説を立てることができ、それを実行してみようと思える人です。お客様が商品に対してお持ちの不満をキャッチし、「これをつくれば売れるよね」と改善策を打ち出す。今ある商品を仕入れ、同じ商品を売り続けているだけでは、何も変わりませんので、日々、新しいものをつくろう!という想いで、どんなことに対しても好奇心を持つことも重要な要素かもしれません。

Q.学生さんにメッセージをお願いします!

今、明確な目標がないからといって心配する必要はありません。自分がやってみたいということに、チャレンジしたらいいじゃないでしょうか。やっているうちに新たに意識が変わることもあるでしょう。漠然で構いません。何でもいいのでひとつ「やってみたいこと」を見つけ出し、それを飾ることなくあなた自身の言葉で面接官に伝えてください。私自身は「人のために自分ができることは何かを」自問自答し、面接に臨みました。

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