スタッフインタビュー

少人数だからこそ、子どもと大人の距離が近く、密に関われます。

児玉 奈津子(こだま なつこ)
小規模事業所 あったかスマイル・なにわ
(小規模保育園)保育士
<2016年4月入職 契約社員>

PROFILE
短大では幼児教育学を学び卒業後、乳児院、保育所、病院内保育所で保育士として勤める。2016年4月、少人数で子どもと密に関わりたいとの思いから、大阪市民共済会に入職。現在は小規模保育園(小規模保育事業所 あったかスマイル・なにわ)で1歳児を担当している。


<小規模保育園 1日の流れ>
8:00  子ども達が順次登園
9:15  片付け、手洗い、排泄
9:30  おやつ
10:00  体操、お散歩  
     お絵描きなど
11:00  給食
12:00  歯磨き、うがい、排泄  
     手洗い
     お昼寝
15:00  おやつ
16:00~19:00  
     子ども達が順次降園

※シフトは8:00~16:30、9:00~17:30
  10:30~19:00の3パターン
子どもと大人の距離が近い小規模保育園の保育士に。

―小規模保育園(小規模保育事業所 あったかスマイル・なにわ)で働こうと思ったきっかけは?

「短大では幼児教育を専攻し、卒業後は乳児院や保育所、病院内保育を経験したのですが、もっと一人ひとりの子どもとじっくり関わりたいと思うようになりました。そんなとき、大阪市民共済会の小規模保育園の募集を見つけたんです。子どもの人数が少ないので、子どもと大人の距離が近く、密に関われるかなと思い志望しました。」


―今は何才のお子さんを担当していますか?

「1歳児を担当しています。」


―どのような保育を心がけていますか?

「食事や排泄などの基本的な生活習慣を身につけられるような保育を心がけています。子ども一人ひとりのペースに合わせて、できるように関わっています。」


―保育をするうえで大切にしていることは?

「子ども達のなにげない言葉を覚えておくようにしています。一生懸命に伝えてくれるので子どもの話はじっくり聞くようにし、○○だったの?と会話しています。」

子どもだけでなく、保護者の力にもなりたい。

伊井 真紀(いい まき)
浪速区子ども・子育てプラザ    副マネージャー
<2013年4月入所 契約社員>

PROFILE 
短大の幼児教育学科で保育士資格を取得後、新卒で乳児院に就職し、保育士として勤務。出産を機に退職。その後、児童養護施設で勤めていたが、子どもたちだけでなく保護者も支援したいという思いから、大阪市民共済会に入職。港区子ども・子育てプラザで副マネージャーとして、プラザを訪れる親子連れや小・中・高校生たちとの触れ合いを大切に、プラザの広報活動に日々、奔走している。小1、小3の2児の母でもある。


<1日の流れ>

9:00 出勤
     つどいの広場事業・児童健全育成事業のため
    の環境整備(清掃・おもちゃの消毒など)
     朝礼(確認事項、引き継ぎ)
     利用者さん親子との交流
     相談業務、児童の見守り
12:15 休憩
13:00 地域のネットワーク会議への出席
    イベント準備
    利用者さん親子との交流
     相談業務、児童の見守り
17:30 退勤
自然なふれあいのなかで、子育ての相談にものっています。

―子育てプラザのスタッフのお仕事は?

「『子育てプラザ』に来られる利用者さん親子と交流したり、保護者の相談にのったりしています。また、プラザに遊びに来る小学生、中学生、高校生の見守りをしたり、子育てプラザの周知活動も行っています。」


―仕事をするうえで心がけていることは?

「ただ遊ぶ場所として、公園に行くような感覚で来られる保護者も多いと思うのですが、お迎えするわたし達としては、保護者が困っておられることがないかなというのを常に気を配りながら、スタッフみんなで関わるように心がけています。たとえば、”普段ごはんを食べなくて”とか”夜寝なくて”などというお話が出てくると、”おもちゃが出しっぱなしだと遊びたいと思うので、直してから寝かせてみては?”というように、お子さんが遊んでおられるすぐそばで自然なコミュニケーションのなかで育児の相談にのっています。」


―自然な雰囲気のなかで、気軽に相談できるのはいいですね。

「わたしは保育士として、乳児院や児童養護施設で働いていたのですが、自分の子どものこととなるとよくわからないこともありました。育児で毎日のように悩んでいた時期もあって、相談できる人がいたら良かったなと思うので、少しでも保護者の力になれればという想いがあります。」

子育てを援助してほしい方と、援助してくださる方の橋渡しを。

古賀 依枝(こが よりえ)
ファミリー・サポート・センター西成
コーディネーター
<2014年入職 契約社員>

PROFILE
大学は幼児教育を専攻。学生時代に起業し、20数年間、広告制作の仕事に携わる。自身が3人の子育てをしながらPTA活動で役員を務めるなかで、子どもたちに貢献できる仕事がしたいという思いが強まり、大阪市民共済会に入職。2014年11月、西成区子ども・子育てプラザスタッフとして勤務。2015年10月、大阪市ファミリー・サポート・センター西成のコーディネーターに就任。大阪市ファミリー・サポート・センター事業(通称ファミサポ)の認知度を高めるため、イベント活動も活発に行っている。

<1日の流れ>
9:00 出勤、プラザ館内の整備、朝礼
本日の会員の方の活動予定をチェック
急ぎの案件がなければプラザの他の事業の業務も行う
12:15  休憩
13:00 ファミサポ業務
・電話や来館による問合せの応対
・入会(登録)手続き
・ペアリング
(依頼会員と提供会員の紹介)    
・周知を図るための催事の企画・実行
・チラシなど各種ツールの作成
・提供会員より提出される報告書の取りまとめと本部への報告
17:30  退勤
一人ひとりに合ったきめ細やかな支援ができる制度です。

―大阪市ファミリー・サポート・センター事業(通称ファミサポ)のコーディネーターとは、どのような仕事ですか?

「お子さんを預かってほしい、施設への送迎をお願いしたいという『子育てを援助してほしい方(依頼会員)』と、『子育てを援助してくださる方(提供会員)』を仲介・紹介して結びつける仕事です。最初にペアリングというのを行ってペアを組んでいただき、活動する際は連絡や調整も行います。常に決まったペアで活動していただけるため、その方たち同士で支援の内容を細やかなところまで相談して対応できる制度です。」


―具体的にはどのような支援を?

「たとえば、保育所や小学校のいきいき活動へお迎えに行って、ご自宅へ送迎したり、提供会員さんのお宅でお預かりしたり、学校や幼稚園、お稽古ごとに送って行ったり、保護者の方の急用や冠婚葬祭の際にお子さんを預かってほしいというときにも利用していただけます。子育て中の方が今すぐ必要でなくても、もしものときのために無料で登録していただけます。」