スタッフインタビュー詳細

みんなで力を合わせ、チームワークで 食事を提供するのが給食会社で働く醍醐味。

平山 寿里(ひらやま じゅり)
《プロフィール》
管理栄養士
医療法人協和会 千里中央病院 副主任
神戸学院大学 栄養学部 栄養学科卒
2007年6月入社

大学卒業後、給食会社で勤務した後、千里中央病院の複合施設立ち上げ期より初期メンバーとして参画。現在は、副主任として現場全体を統括している。
保育所に子供を送ってから出勤、仕事と家事と育児をこなす2児の母でもある。
複合施設の立ち上げから参加。
研修など会社の手厚いサポートでオープンへ。

以前、勤めていた給食会社の元同僚の誘いがきっかけで入社しました。ちょうど、親会社がビル全体を建てる構想があり、病院、有料老人ホーム、レストラン、保育所が入る複合施設で、その厨房部分をまっさらな状態から立ち上げるのを一緒にやらないかと誘われたんです。ビル全体をどんなふうに作っていくのか、一度経験してみたいと思い、転職を決意しました。オープンよりも早めに入社させていただき、大学病院に2週間、研修にも行かせていただきました。そこで経験豊富な栄養士の方から、献立を作成する方法をかなり詳しく教えていただいたんです。また、立ち上げの際に「ニュークックチル」という調理方法を導入することになったんですが、それは会社自体でも初の試み。ビル自体まだ建っていなかったので、別の場所で調理場を借り、何度も調理の試作をしてオープンを迎えました。

食事を提供するにはチームワークが大切。
みんなが気持ちよく働ける環境づくりを。

現在は、有料老人ホームと保育所を中心に、千里中央病院の食事も一部担当しています。お昼は保育所があるので約450食。朝と夜は約380食。離乳食の前期から、100歳くらいのご高齢の方の食事まで、幅広い方に対応する献立を作成し、その材料を発注、盛り付け、検品までを担当しています。また、老人ホームの皆さんは大きなフロアで食事をしておられるので、どのように食べていただいているか、フロアへ行って実際にお話も伺います。
今は栄養士さん、調理士さん合わせて約40名。この仕事はチームワークができていないと食事を提供することができない仕事です。オープン当時からずっと一緒に働いてきたメンバーも多いので、お互いの良さを尊重し、いろいろと助けてもらいながら、みんなが気持ちよく働ける環境づくりを心がけています。

結婚して、出産も2回経験。
仕事を続けてこられたのは仲間のおかげ。

この会社に入社してから、結婚し、出産も2回経験しました。一人目のときは保育園に入れなかったので1年半近く休んでいたんですが、それでもまた、この職場に戻らせていただけたのは本当に感謝しています。一緒に働いているスタッフがすごく配慮してくれて、産む前の妊娠期間も、お腹が張ってきたり、今日はちょっと休憩したいなという時もみんなに助けてもらいました。産んでからも温かい目で見守ってくれて、子供が熱が出て保育所に迎えに行かないといけない時も「行っておいで」と背中を押してくれます。会社が理解してくれていることはもちろん、職場の仲間が今も実質的にフォローしてくれて、この職場だからこそ、仕事を続けることができたと思います。

環境は自分自身で変えていける。
自分の意見を言いやすい職場です。

この会社を選んでよかったと思うのは、いい意味で上司との距離感が近いということです。何でも話しやすいので「こうしていきたい」と目標を持つと、自分自身で環境を変えていける会社です。研修も充実していて、健康な方の特定健康指導の研修を受けられるのも委託会社では珍しいと思います。いろんな病院や施設に入っているので、他の職場を体験できるのも勉強になります。給食会社は社員もパートもみんなで力を合わせて創り上げていく仕事なので、そういうのが好きな方には向いていると思います。私自身もみんなでワイワイ楽しくやりながら、チームワークで食事を出していく働き方がとても気に入っています。

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