人事担当メッセージ

取締役営業本部長 内田 博

スタッフは“お客様の代表”。店舗のバロメーターという役割もあります。

株式会社マルハチは若い会社です。伸び盛りとも言えるでしょう。既存の同業他社の業績が下がる中、当社は毎月成長をし続けているので、現場で働いていても業績の好調さを肌で感じることができると思います。
マルハチではすべての時間帯で、お客様に同じサービスを提供することをモットーとしています。
よくスーパーで朝一だけのサービスや時間を区切ってのタイムサービスなどをやっていますが、特別なサービスは一部のお客様しか受けられないサービスであり、そのサービスにしか来られないお客様もできてしまう恐れがあります。もし玉子を安くするなら、朝から晩まで品切れしない仕入をするなど、すべてのお客様に行きわたるサービスであるべきです。また同じ考えのもと、無料での配送も私達は行いません。そのかわり定番の商品をどこの店よりも安くご提供し、毎日買い物するたびにメリットのあるサービスに私達はこだわっています。
「問題は売り場にある」というのが社長の考えです。「考える前に、行動し現場をみること。
本部で報告だけ聞いていても解決することはない」と毎日各店舗を訪問しています。社長をはじめ、本部の人間は良く店舗を訪問してスタッフの意見を聞き、自分の目で見て判断して運営方針を決めているので、スタッフも本部に対して意見を言いやすい環境です。
またスタッフが働きやすい環境をつくるために、フロアに必ず社員を配置。パート・アルバイトと社員の役目をはっきりと分けることで、パートに責任を押し付けることなく業務についてもらえるようにしています。当然ながらサービス残業のようなことも一切していません。新店舗を出す際は、環境と人をしっかりと揃えて、オープニングの段階から働きやすい職場を実現しています。
パート・アルバイトスタッフは、従業員である一方、地域密着型の業態のなかでは「お客様の代表」という存在でもあります。意見などは大事に受け止めて、直せることは直すようにしていくというのが、各店舗のスタンスです。
従業員はいわば「お店のバロメーター」。スタッフが買いたいと思える商品を揃えられているかが、良い店舗かどうかをはかる指針にもなります。幸い、スタッフはこちらが何も言わなくてもマルハチの商品を買っているので、店舗運営は成功しているといえるでしょう。