お仕事ファイル

≪調理・仕入れ≫

ポイントは、接客力と魚さばきのスキル。

培ったスキルとコミュニケーション力で、お客様の「欲しい」をお届け。
魚をさばくことはもちろん、お客様への接客も担当。調理場は、窓をはさんで売り場と対面になっています。「○枚におろしてほしい」というご要望から、「お寿司でこのネタだけほしい」「○貫で1パック入りのものがほしい」というリクエストまで、お客様のニーズに柔軟に対応しています。

※仕入れに携わることも可能。調理スタッフ自らの目で選ぶことで、鮮度の良い旬の商品を仕入れています。
≪盛りもの(パック詰め・値付け)≫

扱う商品は、さまざまです。

調理スタッフから盛りもの担当へ。キレイなパック詰めでおいしさもさらにUP!
「盛りもの」とは、「調理された魚の盛り付け > パック詰め > 値付け」 をすること。
また魚の切り身以外にも、さまざまな商品を扱います。ちりめんや干物(開きなど)、いくら、生わかめ、塩鮭などの “塩干(えんかん)” をパック詰めするのも、盛りものの仕事です。
≪品出し≫

自分の目で見て感じて、グングン成長。

売れ行きに合わせて品出し。バラエティ豊かな商品は、お店の活気に!
メインとなるのは、売り場への商品の補充。パック詰めされた商品をただ補充するのではなく、魚の色合いや大きさを見て並べていきます。よりおいしく見えるかどうかは、ちょっとした心配りが大切。自分の目で見て考えることで、センスを磨くことができます。
≪販売・レジ≫

とびっきりの笑顔をお客様へ。

常連様を中心に地域の方に愛される、地域密着のお店です。
「今週は晴れの日が続くらしいよ」「今日のオススメは?」そんな他愛ない話も、旬の魚のご紹介やお料理のアドバイスも、鯛将にはお客様とのふれあいがたくさん。売り場の活気を間近で感じられたり、お客様の生の声を直接聞けることもヤリガイのひとつです。
≪寿司 製造≫
お寿司をつくる製造スタッフも活躍中。店舗によって揚げ物を担当することもあります。製造スタッフは、調理スタッフが切ったネタをシャリにのせるだけ。シャリも機械でオートマチックに作れるので、難しくはありません。
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