スタッフインタビュー詳細

元々は、ほっかほっか亭の総本部の会社に在籍。テックのことは当時から知っていて、上下左右を問わず、近い距離で働ける風土に魅力を感じていました。今まで培った経験を活かしたいという想いが後押しとなって、転職を決意。店長からスタートし、3年後には3店舗を担当するエリアマネージャーのポジションをいただきました。運営自体のノウハウは前社時代に習得していましたが、それ以外のスキルのほとんどは、テックで学んでいるといっても過言ではありません。人とのコミュニケーション力を磨くことで、様々な状況にも対応できるようになりました。

会長や社長とは、メリハリをつけながらも膝を突き合わせて話せる関係。ひとつの相談事に対しても多種多様なアドバイスをもらうことがしばしばあります。会社自体がコミュニケーションに活発だから、私自身も話すことや関わることの大切さを実感しますし、積極的に店舗でスタッフと一緒に働き、現場を知るようにしています。
また1人ひとりの距離が近いからこそ、頑張りを正当に評価し、応援できる会社です。昇給やインセンティブ、キャリアアップなど、形で還元されることもヤリガイになっています。