スタッフインタビュー

利用者様と向き合う。地域と向き合う。多くの方とつながりながら、1人ひとりの暮らしを支えています。

土橋 恵美
ケアハウス トマトホーム 生活相談員
入職:2009年
幅広い年代の方が一緒になって暮らすケアハウスの良き相談役として、その方らしい生活をサポート。

相談員として利用者様の相談事に乗り、日々変わっていく状態に合わせて、きめ細かい対応ができるよう心がけています。
ご利用者様の変化に気づけるよう、食事の際には1日一回必ず顔を出し、顔色や体調の変化がないか気を配っています。また、食べにくかったり飲み込みにくそうにしていないか等をチェックし、とろみをつけたり、きざみ食にした方がいいような場合は、管理栄養士と相談しながら決めています。
また長くお付き合いを重ねる仕事なので、ご家族様や担当ケアマネージャーともこまめに連絡をとり、信頼関係を築けるよう努力しています。
1人ではすべてを把握できないので、他のスタッフとの協力も大切です。気がついたことを引継ぎノートや業務日誌に申し送りをして、もれのない対応を心がけています。定着率が高い施設なので、年々チームワークが向上しており、「みんながいるから頑張れる」と、お互いが想い合う風土ができあがりました。

私たちは、利用者様を引き立てる名脇役!「だんらん」を合言葉に、心和む時間を提供しています。

奥村 康栄
特別養護老人ホームトマトホーム 介護職員 ユニットリーダー
入職:2010年
私たちが目指すのは、まるで家庭で過ごしているような温かさ。コミュニケーションを大切にしています。

ショートステイのユニットリーダーとして、みんなと協力しながら理想の介護を追求しています。私たちが目指すのは、家族がちゃぶ台を囲んで楽しく時間を過ごしているようなサービスの提供です。
コミュニケーションを大切にして、積極的に話しかけたり、創作レクリエーションや体操といった運動に取り組んでいただいたりと、同じ空間で多くの方が過ごせるように考えています。ふれあいの中で利用者様同士が意気投合して、親しい間柄になることもありました。
ショートステイで気をつけないといけないのは、情報共有の徹底です。1泊2日から1ヵ月以上の方までご利用される期間はさまざまなので、毎日状況が変わります。お一人おひとりの状態を全員が把握できるように、職員間のコミュニケーションにも気を配っています。おかげでチームワークも良くなり、お互い意見を率直に述べられる関係になりました。現在では利用者様とも、職員とも、会話に花を咲かせながら仕事を進めています。

目でも、舌でも料理を楽しんでいただく。おいしい笑顔をつくり続けることが目標です。

栢森 真希
ケアハウス トマトホーム 管理栄養士
入職:2012年
栄養面・衛生面に配慮しながらも、四季を感じるこだわりの献立を作成しています。

管理栄養士として献立作成をメインに、調理員の管理と衛生管理を行っています。衛生面には特に気を付けていて、食材の管理の仕方や手洗いの励行、夏場であれば調理後の食材の芯温を計って火の通り具合をチェックするなど徹底しています。
また献立は、2ヵ月先まで作成。旬の食材を積極的に使用することで、四季を感じていただけるようにしています。おかずの選択は栄養バランスだけでなく、きざみ食や減塩食にしてもおいしさを感じていただけるものでなくてはなりません。さらに当施設では、出汁巻き玉子からラーメンのスープに至るまですべて手作りなので、調理時間も考慮する必要があり、ひとつの献立を考案するまでにさまざまなプロセスがあります。
決して簡単ではありませんが、利用者様が私のところへきて、「おいしかった」と喜んでくださると苦労が報われます。月1回ある誕生日会で力の入った料理を出したときに「わぁ、ごちそう!」という歓声が上がるのも大好きです。いつも「どうしたら喜んでくれるかな」と利用者様の笑顔を思い浮かべながら、献立を考えています。