STAFF VOICE
detail

絶妙な「もちもち感」を探求。
丸亀製麺クオリティに、自分の感性を加える。

石田 義信

パートナー暦 3年

信濃橋店 麺職人

麺職人

入社の動機は、健康のため。時間が経つごとに、お客様のために働きたいと思うようになりました。

50代での入社ですが、それまではオフィスワークに携わってきたので飲食業は未経験でした。応募したときは、飲食店で働きたいという気持ち以上に、デスクワークではなく体を動かせる仕事の方が健康にいいだろうという理由が大きかったです。働いてみるとスピード感のある職場で、時間があっという間に過ぎていきます。思った通りの忙しさだったのですが、食べ終わったお客様から「おいしかったよ」とたくさんおっしゃっていただけるのは予想外でした。その言葉が、とても励みになります。もっと喜んでいただきたいという想いが日に日に強くなり、気がつけば3年以上キャリアを重ねていました。

石田 義信

シンプルな料理の中にある奥深さ。麺づくりは工夫できるところが多く、夢中になれる仕事です。

入社当初からずっと製麺担当として経験を重ねていますが、毎日うどんの奥深さに気付かされます。『丸亀製麺』のうどんは、小麦粉と塩と水のみでつくられていますが、ただ混ぜ合わせればいいわけではないのです。外気の影響を受けるので、気温が高いときは水を少な目に、低いときは多めにと状況に合せて微調整を行っています。また熟成の温度にもこだわり、お昼などのピーク時に一番おいしい状態になるように計算して設定しています。他にもゆで時間や麺を締める水の温度などに、細かいこだわりがいくつもあり、それらが合わさって当社が目指す「つるつる、もちもち」で、コシがある麺をつくりだしています。

石田 義信

経験を積むごとに感じられる成長の跡。麺職人として認めてもらい、やる気も増しています。

シンプルな料理だからこそ微妙な違いが感じ取りやすく、入社1年を過ぎたあたりから、手でも出来栄えがわかるようになりました。いい状態にゆで上がった麺は、水で締めて一人前にまとめる際にからみつくような感覚があり、そのたびに「うまく仕上がった」と満足感に浸っています。細かい部分で成長を感じる機会はたくさんあるのですが、制度として認めてもらえるのはやはり格別です。“職人”という響きに昔から憧れがあり、上司から麺職人の試験の話を聞いたときに、すぐに応募しました。試験は、小麦粉から麺をつくり、ゆでるまでの工程の筆記試験と実技試験があり、2日間かけて行います。合格したときは、大きな達成感がありました。

石田 義信
石田 義信

もっと地域に寄り添った味を。麺職人として、一歩先の「おいしさ」を求めます。

2017年10月に麺職人となり、専用のユニフォームに袖を通したとき「もう、下手なうどんはつくれないな」と気が引き締まりました。常連のお客様も「制服変わった?」「ランクアップしたんだ」と変化に気づいて頂き、自分が職人になったことを実感させられます。これまで以上の品質にするために、工夫しているのがゆで時間。マニュアルより少し長くゆでることで「もちもち感」をより際立たせています。『丸亀製麺』では地域性を大事にしており、その土地に合ったうどんを提供するのが私たちの役目です。これからは後進育成を視野に入れながら、全員で一歩先の「おいしさ」を目指します。

スタッフの声一覧に戻る

丸亀製麺店舗検索 ページトップへ