Design food for your life
を「つくる」先輩の声
食事を通して毎日の喜びを。
美味しい、楽しいを「つくる」ひと。
魚国総本社の「食」を作るスタッフを紹介します。
調理師や栄養士、調理スタッフなど様々な職種で活躍するスタッフが、毎日の業務内容や会社の魅力、仕事のやりがいをお伝えします。
魚国で「今」を歩み、お客様の「未来の健康」を創り出すスタッフの声は、あなたの人生のレシピづくりにきっとヒントを与えてくれます。
01
隣には調理師さん、目の前にはお客様の笑顔。自然と好きになった「調理」の仕事。
調理補助
奥野みのり
勤続18年
結婚前は飲食店で接客業に従事。「美味しいものを届けたい」という想いから、盛り付けにも工夫をこらし、お客様への明るい声かけを大事にしている。現在は調理師の業務にも興味を持ち、積極的に新メニューのレシピや調理の工程を学んでいる。
02
お客様のリアルな声が材料。
ボリューム、盛り付け、色合いにこだわります。
栄養士
今岡弘江
勤続27年
栄養士として入社後、社員食堂を10年、介護施設を2年ほど経験していく中で、調理補助の業務も身に着ける。「健康的な食事を提供したい」という想いから、現在はお客様が食べたくなるヘルシーメニューの考案に力を入れている。
03
数値の先にアイデアは生まれない。
調理師さんが教えてくれた「彩りのある食事」。
栄養士
小寺沙也加
勤続5年
「食べることが大好き」という理由から栄養士を目指し、ビジネス、スクール、メディカルなど多様なフィールドで働ける環境に惹かれ、魚国総本社へ。現在は、高齢者の方向けのメニューを担当し、栄養にも見た目にもこだわった食事を提供している。将来はこどもたちの「食育」に関わるのが夢。
04
健康を守り、楽しみを届ける。
社員食堂の使命を果たしていきたい。
調理師
大鋸大樹
勤続8年
こどもの頃から料理を作るのが好きで、オリジナルメニューを考えては家族に食べてもらっていた。「毎日たくさんのお客様に『美味しい』と言っていただきたい」と思い、魚国総本社へ。入社後は、複数の社員食堂で経験を積み、現在はメニュー開発にも携わっている。