スタッフインタビュー詳細

座談会

『和歌山警備保障』は働く社員にとって、どんな会社なのか。実際に活躍する若手女性社員が、職場の雰囲気や仕事への姿勢について、本音トークを展開しました。

『和歌山警備保障』の雰囲気は?

:『和歌山警備保障』で働くまで、警備といえば、中高年の方が交通誘導をしているイメージがありましたけど、みなさんはどうでした?

:私もありました。でも入社してみると、若い社員も多くて驚きました。

:警備という仕事柄、堅いイメージがありましたが実際は気さくな人が多くて、とても話しやすいです。

:部署間にも壁がないのが働きやすいです。業務以外で飲み会もよくありますし、先日も専務が若手を集めて飲み会を企画していました。

:忘年会などの会社行事もありますが、飲みたい人が企画して、そこに人が集まる場合が多いので社員同士の仲の良さを感じます。

:先日も女子会を企画して盛り上がりました。

:たくさんの社員と交流が持てるのも、『和歌山警備保障』で働く魅力だと思います。

先輩や上司との関係は?

:所属する管制室の仕事は覚えることがたくさんあります。温度管理ひとつとっても、物件によって基準が違いますし、判断に迷う時はすぐに先輩に相談しています。

:みなさんわからないことがあれば、丁寧に教えてくれるので助かっています。経験豊富な人も多く、いつも的確なアドバイスをもらえます。

:経理の場合は直属の上司にあたる部長が、親切に業務のことを教えてくれます。

:数字を扱う仕事なので正確さが大事です。自分でもチェックするのですが、見落としてしまった細かなミスを部長は見つけてくれます。

:頼りがいのある大きな存在がそばにいるからこそ、この部署で役に立ちたいと思って頑張れています。

今後の目標は?

:管制員の仕事は、「こうすればいい」というマニュアルがありません。豊富な経験と知識を求められるので、10年スパンで成長を考えています。まだ入社して2年なので、目の前の作業に一生けん命取り組み、コツコツ経験を積んでいきたいと思います。

:管制員として、現場へわかりやすく状況を伝える技術を磨いていきます。そのためにも、先輩たちの対応を観察しながら、話している内容を覚えて自分のものにしています。周りの動きに注意を払って、スキルアップを目指します。

:経理業務は正確さだけでなく、期日を守るスピードも求められます。忙しい時こそ、冷静になって2重3重のチェックができる余裕を持つことが目標です。

:前職も数字を扱う仕事をしていましたが、作業内容が違うので戸惑うこともあります。部長の指示を受けながら業務範囲を拡大していき、いずれは経営に関わる部分の業務にも携わりたいと考えています。

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