地域社員 Mさんのスタッフインタビュー

旬の野菜を通して、会話がはずむ売り場づくりを。

実際には、どんなお仕事ですか?

産直売り場の『アグロ畑』を担当しています。
毎朝11時前後になると、神戸市西区や北区、姫路や龍野、丹波などの契約農家さんから新鮮な野菜が届きます。
兵庫県産のサンスイートキャベツやキュウリ、オクラやモロヘイヤなどがオリコンという箱に入って到着。売り場にそのままドンッと並べると、お客様がわあっと集まって、あっという間に売り切れることも。すっかりファンがついていて、気に入った農家さんが作ったものだと無条件で買うお客様も多いんです。
自分で買っても冷蔵庫での持ちがまるで違うので、自信を持ってオススメしています。
たまに「〇〇さんの野菜、ありますか?」と噂を聞いて買いに来られるお客様もおられますが、野菜は時期のもの。旬の時期しか置いていないこともあります。
自分自身も勉強しながら、お客様にも野菜の旬を伝えられるようになればと思っています。

地域社員 Mさん

売り場の雰囲気を教えてください。

お客様から「この野菜はどうやって食べるの?」と聞かれることもよくあります。そんなときは自分で調べたり、契約農家さんに聞いたりしています。
料理に詳しいお客様が「これはこうやって食べるのよ」と教えてくださることもあって、とても勉強になります。
「この人の野菜は間違いないから」とお客様がセールスしてくださることもあります。
お客様同士と従業員との会話がはずむのもすごく楽しくて、『アグロガーデン』ならではの売り場の雰囲気ができています。
今月はどんなイベントをしようかと毎月アイディアを出しあうんですが、人気のあった朝市『アグロマルシェ』が定期的に開催されることに。最終日曜日の朝10時からお昼1時まで各農家さんに来ていただき、農家さん自身で収穫された野菜を販売していただく企画です。
メインは農家さんですが、野菜や果物だけでなく『アグロガーデン』とお取り引きのある業者さんなら、お肉でも加工品でもなんでも。自分たちで業者さんにお声をかけて手配もしています。野菜を作った方と直接会ってお話していただけるので、お客様にも喜んでいただいています。

お仕事をしていて、うれしいことは?

契約農家さんとは、電話やメールで直接やりとりするようにもなりました。
それまでは名前しか知らなかった農家さんとやりとりするようになると、仕事がますます楽しくなります。
売り場にいるときも「あっ、◯◯さんの野菜だ!」とオススメし甲斐があります。
農家さんから「値段はまかせるよ」と言われると期待に応えないと!とうれしくなったり、逆に「ちょっと数が少ないので何とかなりませんか」とムリなお願いを聞いていただけたり。事務的でないつながりができてくるのはうれしいですね。
農家さんには園芸コーナーで取り扱っている減農薬や有機肥料の種や苗を使っていただいています。
一緒に種屋さんに勉強に行ったり、産直の売り場だけでなく、お店全体で契約農家さんと地産地消を盛り上げていけたらと思っています。ほかにも、野菜の食べ方の勉強会やPOPの書き方の講習会に参加したり、お塩の会社が企画する「お味噌の作り方」の講習に参加したり、ますます仕事の幅が広がっています。

地域社員 Mさん

地域社員 Mさん 産直食材(アグロ畑)  アグロガーデン神戸駒ヶ林店

ある1日のスケジュール
8:30出勤 商品チェック・品出し
9:30オープン レジ・品出し・パック作業・発注
13:00休憩
14:00レジ・品出し・パック作業  売り場のメンテナンス
18:00退勤

取材日:2016年5月