地元を代表する銘木「吉野杉」を、構造と内装に使用した注文住宅を手掛ける『イムラ』。お客様の理想を形にした家づくりを目指し、奈良・大阪において独創性あふれる住宅を作り続けています。高品質な吉野杉を、費用を抑えながら、安定して供給する産地直送の流通システムを確立したことで、2015年度に「グッドデザイン賞」を受賞。さらに、今まで建材として利用されていなかった吉野杉の赤白柾(源平柾)を、そのままデザインに活かした室内建具シリーズ「GENPEI」が、2016年度の「グッドデザイン賞」を受賞しました。また、大工や建具職人、左官職人など、日本古来の匠の技を受け継ぐ職人における、伝統技術の継承にも貢献しています。素材にこだわり、技術にこだわり、設計にこだわり、内装にこだわる。関わるすべての人のこだわりが細部に宿る『イムラ』の家づくりは、お客様も従業員も、満足できる家づくりといえます。
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着実に成長を続ける『イムラ』。商品力の高さが強みです。
「吉野杉を守りたい」という想いから、地産地消の家づくりを始めました。多くの方にとって吉野杉が身近になるように、リーズナブルな価格で提供して、15年間で700棟以上の実績を残しています。商品力の強さが、営業力の強さにつながり、お引渡し後のお客様からの紹介受注も、年々増えています。業績も順調で、中小企業庁より「はばたく中小企業2016」に選ばれました。今後も年間100棟完工体制を目指して、増員する予定です。お客様の数だけ、住まいの形がある『イムラ』で、新しいキャリアを築きませんか。
【全員が同じ想いを持って、業務に取り組んでいます】
「お客様に満足いただける家づくりがしたい」その想いを共有し、社員一丸となって業務に取り組んでいます。立場や社歴に関係なく意見を発信しやすい社風があり、社内のコミュニケーションは活発です。お互いに刺激し合い、成長できる環境があります。