スタッフインタビュー詳細

職員同士の仲が良い!人間関係で悩まされることはありません。

横山 二美代(よこやま ふみよ)
あすなろ旭 介護職員(パート)
2013年入職 

PROFILE
運転免許以外の資格をと自宅近くの友人と介護系資格を取得する。取得した後2、3年は、資格を活かした仕事に就かなかったが、あすなろ旭の入浴介助の短時間募集を知り応募。自身の子どもの成長に合わせて勤務時間を延ばし、今は1日8時間の週3、4日で勤務している。少しでも長く勤務することが目標。
入浴介助からスタート。段階を踏んで自分らしくステップアップできました。

介護系の資格を取った後、2、3年ほど何もしておらず、初めての職場があすなろ旭。選んだのは、近いというのもありますし、資格を取ってから初めて働くのに何も分からなくて不安だったのが大きな理由でした。いきなりぜんぶの業務をやれるだろうかと思っていところ、当施設は8時半から12時までの入浴介助の募集があり、お風呂のことだけなら何とかなるのではと思って応募したんです。それが今やフルタイム。人生分からないものですね。やはり、入浴介助だけでスタートしたのが良かったと思います。まずは入浴のことだけ覚え、自身の子どもの成長に合わせて勤務時間を延ばしつつ、食事介助も覚えて…と段階を踏んで習得できたので無理せず少しずつ仕事の幅を広げられました。

これまでも、これからも、ずっといつまでも笑顔で働いていたい。それが、私の願い。

仕事をするうえで心がけているのは、笑顔です。まだまだマスクが必要なので、口元は見せられないものの、目元だけでも笑っていることは伝えられている自信はあります。後は、とりあえずどんなことも笑いに変えられるようにはしていますね。こちらが良かれと思っていても、相手がそう受け止められないこともありますが、笑顔でいれば相手にもネガティブには伝わらないはず。日ごろからできるだけ明るく笑顔でいるように努めています。周囲の仲間たちも笑いに変えてくれますし、一人ひとりが互いを気にかけ合うことで長く続けられていると実感。本当に人には恵まれています。日々、利用者様が「ありがとう」と言ってくださったり、笑っていただけたりすると、この仕事をやっていて良かったなと思いますし、、私にとっての何よりのやりがいかもしれません。あすなろ旭で、いつまでもニコニコ笑顔で働いていたい。それが私の目標です。

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