妻の故郷である高島市へ移住することが決まり、家族との生活基盤を整えることが最優先でした。正直に言えば、最初から「福祉用具」に強いこだわりがあったわけではありません。ただ、家族が安心して暮らせる場所で、これまでの営業経験を最大限に活かせる場所を探していた時、ヤサカに出会ったんです。
感情と数値を操り、 福祉の常識を塗り替える
前職は精密機器の営業。全くの異業種からヤサカへ飛び込んだきっかけは何だったのでしょうか?
信頼を勝ち取るための、ご自身ならではの武器を教えてください。
「写真と図面を駆使した納品報告書」ですね。通常、福祉用具の報告は事務的なFAX一枚で終わることが多い。でも、それだけでは現場の状況がケアマネジャーさんに伝わりきらないんです。 そこで私は、スマホで撮影した設置写真に家の図面を添え、「どの位置に、なぜこの手すりを付けたか」を視覚的にまとめた資料を渡すようにしました。
次に利用者様から相談があった際、ケアマネジャーさんがその図面を見れば、即座に現場をイメージできます。相手の時間を奪わず、むしろ付加価値を与える。この「想像力の差」こそが、ヤサカを選んでいただく決定打になると信じています。

在宅事業部 第1営業課 主任
長浜営業所
精密機器営業という異業種から転身し、あえて「未開拓エリア」への挑戦を志願。
徹底した数値管理と、顧客の想像を超える「独自の提案スタイル」で長浜営業所の柱となった、
彼の仕事哲学に迫ります。