CROSS TALK for Student

新入社員スペシャル座談会

2016年11月某日、4月に入社したばかりの新入社員3名が本社に集結!
就職活動を経て入社後、入社研修を終え、現在は店舗での研修真っ最中。入社から約8カ月経った今、仕事に対してどのような想いを抱いているのか、就職活動は何を軸にしたのか、なぜ、この会社を選んだのか、研修や店舗では何を学んだのか、就活生へのメッセージなどをオープンに語ってくれました。

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TALK MEMBER
島 健太朗
  • 人事部 採用課
  • 島 健太朗聞き手
  • SHIMA
    KENTARO
  • 2013年入社
  • 甲南大学 理工学部 生物学科卒
  • [マイブーム]ドライブで遠出すること
舩越 美幸
  • 和食さと事業部
  • 舩越 美幸新卒
  • FUNAKOSHI
    MIYUKI
  • 2016年入社
  • 神戸大学 文学部 国文学科卒
  • [マイブーム]インディーズバンドのライブに行くこと
津田 希美佳
  • 和食さと事業部
  • 津田 希美佳新卒
  • TSUDA
    KIMIKA
  • 2016年入社
  • 関西学院大学 社会学部 社会学科卒
  • [マイブーム]録画しているドラマを見ること
寺地 慶悟
  • 和食さと事業部
  • 寺地 慶悟新卒
  • TERAJI
    KEIGO
  • 2016年入社
  • 大阪大学 外国語学部 フィリピン語専攻卒
  • [マイブーム]お洒落なジャケットを探すこと

※2016年11月某日 SRSホールディングス株式会社 本社にて

1入社して8カ月、今の心境は?

  • 島 健太朗

    では、今から座談会を始めます。私が今日の司会進行をさせていただく人事部採用課の島と申します。まずは、入社して8カ月を振り返って、今どのような心境かをざっくばらんに話してもらいたいと思います。

  • 寺地 慶悟

    寺地 1年目の店舗研修は大変かなと予想はしていたのですが、実際に大変です(笑)。 店舗の仕事は思っていた以上に奥が深く、たくさんの仕事をいかに効率良くするのか、「段取り」を組む事に苦労しています。

  • 島 健太朗

    「段取り」はお店の運営全体にも影響しますからね。

  • 舩越 美幸

    舩越 私は大学時代、カフェでアルバイトをしていたのですが、仕事をする順番はあっても作業自体はとてもシンプルでした。『和食さと』ではいろんなポジションがあり、しかも忙しいので、最初の3カ月は戸惑うことも多かったのですが、8カ月経った今ではできることもかなり増えました。

  • 津田 希美佳

    津田 お盆までは新しく習うことばかりで、吸収することが多く大変に思うこともありました。今はひと通り習得したからこそ、今までしていなかったような、 さらに上のこともしていく必要があるので、日々、勉強です。

  • 島 健太朗

    この8カ月の間に学んだことで、印象に残っていることはありますか?

  • 津田 希美佳

    津田 たくさんありますが、一番は 「社会人としてのマナー」です。「報・連・相」については店長に何度も指導していただいて、自然とできるようになりました。苦労したのは新しい職場に慣れることや、普段の業務を覚えること、仕事とプライベートを両立させることに少し時間がかかりました。

  • 島 健太朗

    学生時代とは生活のサイクルが変わりますからね。

  • 津田 希美佳

    津田 社会人になったばかりの頃は、生活リズムに慣れるまでは疲れが取れない日もあったのですが、自然に体が慣れていきました。

2忙しいお盆を経験して、成長したことは?

  • 島 健太朗

    先ほど津田さんの話に出たお盆は『和食さと』では一大イベントで、お盆を経験して成長を感じたエピソードはありますか?

  • 舩越 美幸

    舩越 いつもは平日30~40万円の売り上げのお店なのに、お盆の予算は100万円を超えていて、正直不安もありました。でも、お店の従業員全員の頑張りで、売り上げが100万円を超えました。本当に達成感がありました。そんな忙しいお盆を乗り切ったことは、自信にもつながりました。

  • 島 健太朗

    もうすでに100万円の経験をしたのですね。

  • 舩越 美幸

    舩越 はい、しました。

  • 津田 希美佳

    津田 わたしも経験しました。

  • 寺地 慶悟

    寺地 ぼくは、まだです。

  • 島 健太朗

    寺地くんもお正月はきっと経験できると思いますよ。 100万円はうちの会社では一種のボーダーラインで、100万円を越えると「おめでとう」と言われるほどのことです。ぜひ、皆さんに経験してほしいと思います。

3就職活動を振り返って、どうでしたか?

  • 島 健太朗

    「何を軸に活動していたか」など、就職活動を振り返って話してもらえますか?

  • 舩越 美幸

    舩越 私の 譲れない軸は「社風」でした。「フードサービス業界に行きたい」というのは漠然と持っていたのですが、業界にこだわるよりも社員さんたちの雰囲気は絶対に見ようと思っていました。

  • 島 健太朗

    当社はどうでしたか?

  • 舩越 美幸

    舩越 面接してくれた人事担当の方たちが、みなさん明るくて温かくて。楽しそうに働いているのが伝わってきました。選考が進んで課長や部長とお話ししても同じような感じで、良さそうな人が多いという印象でした。

  • 津田 希美佳

    津田 私も舩越さんと同じで、基本的に「食」に関わることに絞って就職活動をしていました。でも、やはり人ですね。就職活動では自分を良く見せようと思いがちですが、 素の自分を見てくれるところを選んでここにしました。一番話しやすかったのと、すごくフランクに話せる場があったのが良かったです。

  • 島 健太朗

    それは、面接じゃなくて面談で?

  • 津田 希美佳

    津田 いえ、面接もです。

  • 舩越 美幸

    舩越 面接が「対談」のような雰囲気でした(笑)。

  • 島 健太朗

    当社の面接は人柄重視なのでね。寺地くんはどうでしたか?

  • 寺地 慶悟

    寺地 軸にしていたのは、一つ目は 「世界で挑戦したい」ということ。二つ目は「人の根幹、日常生活の根幹に携わる仕事がしたい」ということです。三つ目は「人対人」。フードサービスなら、文化の違いを越えて世界中の人たちを幸せにできるのではないかと思い、この会社を選びました。

4会社に入る前と入った後のギャップは?

  • 島 健太朗

    「入社する前の会社のイメージと、入社後のギャップはありましたか?

  • 津田 希美佳

    津田 入社前から、風通しの良い会社だと思っていました。実際に入社しても役員の方と直接お会いしてお話しする機会があったり、マーケティングや市場開発、広報など社内のいろんな部署で活躍している方々と実際にお会いしてお話を伺うこともできるので、 将来のビジョンを描きやすいですね。

  • 寺地 慶悟

    寺地 面談でも疑問を親身に聞いていただけたので、入社後のギャップはないですね。自分一人では難しく感じる業務もありますが、教育店は通常店舗よりも社員が多く安心して学べる環境が整っているため、店長、副店長、先輩社員、パートナーさんにすぐに質問でき、親身になって聞いていただくことができました。

  • 舩越 美幸

    舩越 私が感じた入社後のギャップは、 ①マニュアルや通達などチェーンとして統一されているシステムが多いこと、②月次研修などの新卒の教育が充実していること、③週休二日制や社員寮として充てられたマンションなどの福利厚生が期待以上だったことです。④また、想像以上にお客様が多いので、とても忙しく動き回っていること等です。実際、お店の業務や、月次の研修で、学生時代より勉強していますね。

5仕事とプライベートの両立はできていますか?

  • 島 健太朗

    仕事とプライベートのバランスは取れていますか?

  • 寺地 慶悟

    寺地 休みの日はよく出歩いています。お洒落が好きなので服屋さん巡りをしています。同じ京都五条店の副店長もお洒落が好きで、プライベートで一緒にジャケットを見に行くこともあります。

  • 島 健太朗

    先輩とも仲がいいのですね。津田さんはどうですか?

  • 津田 希美佳

    津田 休みの日は買い物に行くことが多いですね。同期と休みの日が重なることもありますが、休みの日に遊びに行くよりも、仕事終わりに一緒にご飯を食べに行くことが多いです。昨日も行きました。

  • 舩越 美幸

    舩越 私はライブによく行きます。「このバンドのライブに絶対、同期と一緒に行きたいのでお休みが欲しい」というのを店長に言うと比較的、融通を効かせてくださるので楽しんでいます。

6福利厚生はどうですか?

  • 島 健太朗

    就職活動をしているときに福利厚生は大事なポイントだと思うのですが、当社に入ってみて実際はどうですか?

  • 舩越 美幸

    舩越 社員寮制度があって私も今、一人暮らしをしていますが、 「月々1万円でこんなにいいマンションに住めるのか」と(笑)。冷蔵庫とテレビと洗濯機、電子レンジも付いているので学生時代よりいい暮らしです。

  • 寺地 慶悟

    寺地 ぼくも家具家電も付いていてロフト付きで快適です。

  • 舩越 美幸

    舩越 オートロックや防犯セキュリティもしっかりしていて安心ですし、5階建ての5階なので見晴らしもいいです(笑)。

  • 津田 希美佳

    津田 出勤1回につき、1回の賄いが200円で食べられます。一人暮らしなので、この点も非常に助かっています。

7研修はどうでしたか?

  • 島 健太朗

    当社は研修が充実している点や、入社後のフォローがしっかりしている点をアピールしていますが、入社前に実際の研修はイメージできましたか?

  • 津田 希美佳

    津田 チャレンジ通信(社内報)に半年研修のことも載っていたので、研修については知っていました。 入った後もフォローが手厚いと感じていたのですが、実際にその通りでした。

  • 舩越 美幸

    舩越 会社説明会でお聞きしたとき、 教育店というモデル店舗で研修を受けたり、先輩社員が1店舗に1人いる「ブラザーシスター制度」の話も聞いていたので、教育がしっかりしている会社だと思っていました。

  • 寺地 慶悟

    寺地 社会人としてのビジネスマナーやコミュニケーション、プレゼンテーションも研修で教えていただけるのもいいなと思いました。

  • 島 健太朗

    研修では毎回、テストがありますが、テスト勉強は大変ですか?

  • 舩越 美幸

    舩越 社員としてお店のことをすべて理解するのは大切で、 気づくことも多いので勉強するいい機会になっています。「もっと知識を増やしたい、もっと学びたい」と、この前のテストでも多くの気づきがありました。

  • 島 健太朗

    今は年次研修がほぼ毎月ありますからね。私が新入社員のときは3カ月後、半年後、1年後の3回でした。

  • 舩越 美幸

    舩越 副店長からも、「どんどん研修が手厚くなっていて、今の新卒はいいなぁ」と言われました。

  • 島 健太朗

    何回かあった研修のなかで、一番印象に残っている研修はありますか?

  • 寺地 慶悟

    寺地 やはり店舗紹介ですね。

  • 舩越 美幸

    舩越 私もプレゼンテーションです。

  • 島 健太朗

    自分の店を紹介するプレゼンテーションですね。お店ごとのチーム対抗合戦のようで、準備期間も結構あったと思いますがどうでしたか?

  • 津田 希美佳

    津田 店長と副店長から「プレゼンテーションは、数字できちんと表したほうがいい」とアドバイスをいただきました。自店舗の数値データの出し方も知らなかったのですが、そこで初めて教えていただき、すべて調べました。 ものすごく多くのデータがあることを知り、驚きました。

  • 島 健太朗

    データ型のプレゼンテーションですね。京都五条店はどのようにしましたか?

  • 寺地 慶悟

    寺地 京都五条店は店長が大切にしていることが何か、そこで見えてくるパートナーさんや他の社員さんの考え方を出して、ユニークなアイデンティティを出していこうと、パートナーさんの紹介などを重視しました。

  • 舩越 美幸

    舩越 私が勤務する高槻西町店では、副店長とシスターの先輩からフォローや励ましをいただきました。副店長も「参考になるかも」と副店長が新卒の時に発表した店舗紹介のデータを見せてくださって、去年のチャレンジ通信を見ても「1位が絶妙の掛け合い」と書いてあったので、「私たちはデータ型よりも伝え方に注力しようね」という話になりました。同期と2人で漫才のように立って話す練習をしました。

  • 島 健太朗

    発表して自分のお店にはこんなにいいところがあるというのは理解できましたか?

  • 寺地 慶悟

    寺地 調べれば調べるほど、いいところが出てきました。

  • 舩越 美幸

    舩越 研究するいい機会でしたね。

  • 津田 希美佳

    津田 いつか巣立って違うお店に行ったとしても、他の方が調べた良いところや、データが残っていればそれに近づけていきたいと思いました。

8将来はどんなビジョンを持っていますか?

  • 島 健太朗

    次は将来について。3年後、5年後、10年後のビジョンはありますか?

  • 寺地 慶悟

    寺地 5年後にはフィリピンで『和食さと』のお店を出すのに関わっていたいという想いがあります。そのためにも今の段階ではお店のことを知らないといけないので、まずは現場で商品マニュアルや仕込みマニュアルを覚えて、店舗運営やオペレーションも学んでいきたいです。他にも、海外で出店するには商品開発や店舗システムも経験したいと考えています。 総合職は、ジョブローテ―ションの対象者なので、いろんな部署を経験し、最終的には海外でお店を出して、和食の良さを世界に発信していきたいです。

  • 津田 希美佳

    津田 私はマーケティング部の販売促進や商品開発に携わりたいと考えています。そのためにも研修ではできるだけ良い成績を残すようにして、マーケティングの本を読んで勉強もしています。あとは、もともと食べ物の好き嫌いが多いので苦手な物でも食べられるようにして、入社前からずっと行きたいと思っている部署に3年後までには行けるように努力を積み重ねています。

  • 舩越 美幸

    舩越 まずはひと通りお店を運営できる知識やオペレーション能力など、店長のスキルを身に付けたいですね。何をするにしてもお店が根幹なので、まずはお店のことを全部理解して、『和食さと』に一人でも多くの方に来ていただけるようにしたいです。

9就活生へのメッセージを

  • 島 健太朗

    最後に、就職活動をする学生さんたちに向けて、ひとことメッセージをお願いします。

  • 津田 希美佳

    津田 一社から内定をもらったとしても、そこでいいやと妥協して就職活動を終わってしまうのではなく、いろんな会社を見てほしいと思います。自分が今行きたいと思っている業界や業種に絞るのではなく、 今はまったく興味がないところも見て検討してほしいですね。

  • 寺地 慶悟

    寺地 今後約40年のことを考えると、就職活動は単なる通過点に過ぎないと思います。「どこに入るか」ではなく 「自分が将来、何をしたいのか」を明確にすることが重要で、その第一歩として、「自分は何が好きなのか」「なぜ好きなのか」ということを些細なことでもいいので、どんどん掘り下げて考えていってほしいです。

  • 島 健太朗

    寺地くんの最初のきっかけは何でしたか?

  • 寺地 慶悟

    寺地 海外で住んでいたときに感じたのが、日本食店の料理が日本人から見ると純日本食とは全く違う気がして、「本当の純粋な和食はこうなんだよ」というのを海外の人に発信していきたいと思ったのがきっかけです。

  • 舩越 美幸

    舩越 私は自己分析と企業研究はどこまでやっても限界はないと思うので徹底的にしたほうがいいと思います。自分はどんな人間で、何をするのが好きでというように、なぜ?どうして?というのをとことん掘り下げて考えるといいと思います。

  • 島 健太朗

    ちなみに、舩越さんはどんな業界を調べていたのですか?

  • 舩越 美幸

    舩越 食べることが好きなので「食」と決めていましたが、最初は金融や商社も見たり、土地開発の会社も受けました。まずは間口を狭めることはせず、広くていいと思います。

  • 島 健太朗

    ありがとうございます。では以上で、座談会を終わりたいと思います。自分自身も入社してからいろいろな経験をしましたが、そのときはマイナスだなと思っていたことが、2年後3年後には、「あ、これ、プラスで使える」ということが出てきたので、ぜひ貪欲に何でもチャレンジしていってくださいね。

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