新卒採用

スタッフインタビュー

利用者さまの笑顔がくれる、数えきれない喜びとやりがい。一緒に実感してみませんか。

原 利都子
地域活動支援センター まーぶる
精神保健福祉士 所長
2010年入職
「その人らしい暮らし」をサポートしたくて、精神保健福祉の世界へ。

同居していた祖母の認知症をきっかけに、福祉の仕事に興味を持ちました。福祉系の大学に進学して精神保健福祉という学問に出会い、今まで知らなかった世界に刺激を受けて専門分野に選びました。大学生活でもっとも印象に残っているのは、精神障害者の方々と接するボランティアをしたこと。最初は「怖くないかな」と思っていましたが、当事者の方が明るく活動を楽しむ様子を間近で見て、自分の中にあった偏見に気づかされました。この経験から、「病気に悩む人が地域の一員としてその人らしく暮らせるようサポートし、精神障害への偏見を減らしたい」と精神保健福祉分野で働くことを決めました。
就活中に大学の先生から紹介されたのが『萌』です。施設見学でスタッフが利用者さまに寄りそい、熱心に働きかけている姿に「ここだ!」と入職を決意。入職後は就労支援事業所「おかわり」で4年にわたって利用者さまの支援を行い、次に相談支援事業所「ななつぼし」(現「ぽると・ベル」)で個別支援に携わり、2020年から地域活動支援センター「まーぶる」で所長として勤務しています。新人の頃は「職員としてしっかりしなければ」とかなり気負っていましたね。今年で入職10年目ですが、今はありのままの自分で利用者さまと接しています。多くの方々とふれあい、様々な経験をすることで職員として、人間として成長させていただいたと思っています。

課題の解決だけではない、人とのふれあいそのものが仕事の醍醐味です。

冨田 菜月
ふれあい工房
2018年入職
充実の制度と職員の方々の雰囲気の良さに入職を決めました。

福祉の専門学校に通っていたとき、地元の奈良県で開催された就職フェアで出会ったのが『萌』です。法人規模の大きさや、研修制度と福利厚生がしっかりしている点に興味を持ち、事業所を見学させていただきました。そのときに対応してくださった職員の方々の雰囲気がすごく良くて、「ここで働きたいな」と入職を決意。『萌』以外は受けていないんです。精神保健福祉士を目指したのは、興味があった心理学の分野で資格を探したところ、患者さんや利用者さんのお悩みを聞くだけではなく、制度の知識を身につけて皆さんにお返していくという仕事に魅力を感じたからです。学校の実習やボランティア活動などで障害者の皆さんのやさしさにふれ、障害者に関わる仕事を選びました。
現在は「ふれあい工房」で、ソーシャルワーカーとして利用者さまのご相談を受けたり定期的な面談でお話を伺ったりするほか、工房での作業の段取りなどを主に行っています。作業はカーテンフックの組み立て・検品といった軽作業、併設するレストランでの調理や接客、近くのお寺での清掃作業などがあります。注文いただいている方のお宅へ花を届ける宅配作業もあり、そのときは私が運転をします。入職するまでは、資格を生かしてバリバリ相談業務を行う仕事をイメージしていましたが、いい意味でそれは違いました。事務的な仕事だけではなく、作業を通して利用者の皆さまとふれ合ったりお話ししたり、月1回のレクリエーションでは一緒に外出しておいしいものを食べたり、大変なことも楽しいことも分かち合える機会がたくさんあります。肩の力を抜いて皆さんと関われることそれ自体に、喜びを感じています。

採用担当インタビュー

誰もが暮らしやすい心豊かな社会の創造を、一緒に実現しませんか。

大東 清和
採用担当 人材開発センター長
求める人物像について

新卒採用については、精神保健福祉士、社会福祉士いずれかの資格をお持ちの方、もしくは受験資格をお持ちの方を募集しています。福祉系の勉強をしてきた基本的な知識を持った方であれば、ご自身も知識を活かして活躍してもらいやすいためです。利用者さまへ思いやりを持つこと、一人ひとりに同じ人として接することは大前提。常に人権への高い意識を持つことが求められます。そのうえで相手のお話に親身に耳を傾けられる方なら、活躍していただけると思っています。