Interview
現役運転士の声

活躍中の女性運転士インタビュー

2007年入社 前職:パン職人
辰巳 愛

温かい地域のみなさまや親切な先輩や仲間に囲まれて、 "興味だけ"で始めた私も間もなく勤続12年———

将来の夢は、バス運転士の大切さを次世代に伝え、 未来の運転士を生み出すキッカケを創れる存在になること。

「憧れ」から始めたバス運転士も、 最初は怖くて仕方ありませんでした。

 運転が好きだった私は前職時代に偶然、観光バスの女性運転士を見かけ、「かっこ良いな!」と思いました。 それからしばらく経ち、前職のお店が閉店することになったため、運転士への憧れを叶えるために免許を取得。その後、三重交通への入社を決めました。

 「憧れ」から入社した私ですが、入社後その気持ちは無くなりました。 研修時にいざ乗車してみると、体感的にバスの奥行きや車幅がなかなか定まらなかったため怖かったですし、覚えることも多くて大変でした。 しかし、時に厳しく常に親切で人情味溢れる先輩の指導のもとで、2ヶ月半後に晴れて運転士デビュー! しかし残念なことにデビューして最初の乗務のことは全く覚えていません。きっと、無我夢中だったんでしょうね(笑)。

 デビュー後はしばらく、ゆとりを持って運転できる比較的易しい路線を担当し、経験を積み重ねていきました。 その中で私が特に感じた"難しさ"は、「大きな車両を運転することによる、対向車など周囲への気配り」と「予想外のお客さまの行動」です。 前者は経験を積むことで自然とできるようになりましたが、後者は、停車前に突然お立ちになるお客さまもいらっしゃって、今でも難しいと思っています。 急ブレーキでなくても減速時は多くの危険が潜んでおり、万一転ばれてしまうようなことがあれば、それは「人身事故」になってしまいます。 だからこそ、こまめにアナウンスし未然にあらゆる危険からお守りすることが大切。 入社後も今も変わらず全ての乗務において、お客さまを目的地へお送りし「ありがとう」と感謝された時、ホッとすると同時に大きなヤリガイを感じます。

 私を可愛がってくれる地域のみなさまや親切な先輩に囲まれて 安心して働けるこの「三重交通」という会社が大好き。

 バス運転士になって良かったと思うこと。それは地域のみなさまに覚えてもらえることです。 今では、特に住宅地で「愛ちゃん」と可愛がっていただいて、地域のみなさまに貢献できているんだなあと実感しています。 さらには「女性だから運転が優しい」、「気軽に声を掛けられる」などの声をいただくことも多く、些細なことかもしれませんが、多くの喜びを感じる毎日です。

また、三重交通に入社して良かったと思うことは、充実した研修や見習い期間があることはもちろん、所長をはじめ先輩たちみんなが親切で優しいところです。 さらには東証一部上場という強力な経営基盤もあるため、長く安心して働ける。だからとても満足していますよ!

覚えることが多いのも事実ですが、どんどん聞いていけば大丈夫! バス運転士は、地域のみなさまに貢献できる誇りある仕事です。

 私は将来、入社前に「かっこ良い!」と憧れた観光バスではなく、地域のみなさまにいつまでも必要とされるバス運転士でありたいと思っています。 今、少子高齢化の影響で路線の本数が減っている地域もあります。 しかしそうした地域でも、多くのみなさまがバスを必要とされていますので、職務を全うするだけではなく、将来を担う子供たちにもバスに乗る機会を与えられるような存在になりたいです。 もしその中から「バスの運転士になりたい!」と言ってくれる子供がいたら…。そして将来、その子供が本当にバス運転士になったら…。これほど嬉しいことはありません!

 最後にバス運転士を目指すあなたへ、私からのメッセージ。「運転が好き」「乗り物が好き」という方なら、きっと活躍できると思います! 確かに思ったよりもずっと覚えることは多いのも事実ですが、コツコツと努力していけば、バス運転士として誇りある将来を築けるハズ! 心をオープンにして、分からないことはどんどん聞いてプロフェッショナルを目指してください。もちろん私もあなたをしっかりと支えていきます!

運転士のON/OFF
日頃は見ることの出来ない、運転士のプライベートをちょっと覗いちゃいます。

寺本運転士
2013年入社 前職:事務

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テーマーパークの熊型バスの前で家族と記念写真
家族をはじめ、友人や同僚とよく遊びに出掛けますね。
事前に希望日を申請しておいて、数日間の休みをとり、旅行に行く事もあります。温泉が大好きなので温泉巡りが多いかな。このようにリフレッシュする時間は、安全運転する為にも大切だと思います。
仲良し親子3人
私にとって、家族は宝物です。その一番大切なものを養っていくためにも、「働く」という事を真剣に考えています。
そんな私達家族にとって、安心して働ける環境は欠かせないものです。
将来の夢は、娘を立派に成人させる事。そして、幸せな人生を歩んでもらう事ですかね。
そんな夢をかなえるには、ピッタリの仕事に就けていると思っています。
これからも益々、仕事もプライベートも充実させて行かないと(笑)
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運転中の寺本運転士
乗務中は、「無事故は使命、思いやりとプロの自覚」という言葉を心に刻み、安全運転・無事故・無違反を常に意識しています。これは、社長の言葉なんです。
また、安全運転だけでなく、お客様により快適に過ごしていただけるようサービス技術も更に向上させていきたいですね。
担当路線ももっと様々な線を経験し、将来的には貸切バス運転にも挑戦したいと思います。

堀川運転士
2012年入社 前職:営業

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家族ぐるみで日帰りバス旅行
土日にお休みがとれる時があるので、その時は家族と出掛けますね。基本的には子供の行きたいところが優先になりますが・・・(笑)
また、先輩が企画し運転までしてくれる日帰りバス旅行にも家族で参加したりします。
社員同士の繋がりが強く、家族ぐるみのお付き合いが出来るのは、非常にいいですね。
ナゴヤドームで会社の野球チームと記念撮影
あと、私は会社の野球チームに所属して、体を動かしています。写真は名古屋ドームで撮りました!使っているグローブは、高校一年生の時、親に買ってもらって以来、20年以上使い続けているんですよ。色々と思い出が詰まった大切なグローブです。
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運転中の寺本運転士
乗務中に心がけているのは「思いやり運転」です。
自身の優先意識を捨て、歩行者・自転車・一般車両を優先させる事と何よりお客様が快適に過ごせるように気を付けています。
バス運転士の仕事の良い所は何と言っても「ありがとう」と言っていただける事。小さいお子様から、強面のお客様まで「ありがとう!」と言っていただけるのは嬉しいものです。

星野運転士
2016年入社 前職:トラック運転手

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長浜旅行の記念写真
娘二人と離れて生活しているのでなかなか会えないのですが、たまに会う時は買い物に行ったり、美味しいものを食べに行ったり。
やっぱり嬉しいですよ。何よりも大切な時間であり、今の私の生き甲斐になっていますね。
また、写真は滋賀県の長浜に旅行に行った時のもの。同僚や友人と旅行に行ったり食事に行ったりするのも楽しみの一つです。
ふらっと温泉に行って時間を気にせず“ボーッ”と過ごす。普段と違う環境に身を置いたり、初めての土地で新しいものに触れたり感じたりするのは、最高のリフレッシュになるんですよ。
因みに、娘に会いに広島に行ったきっかけで、最近は広島風お好み焼きにはまっています。やっぱり、本場のお好み焼きは美味いですね!!
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車内の星野運転士
お客様が降車される際の「ありがとう!」の一言は、何回聞いても嬉しく、やりがいを感じる瞬間です。
大切なお客様を安全に目的地までお送りするのが私の仕事。
“安全運転”“無事故無違反”という当たり前のことを、改めて心がけて毎日の乗務に就いています。
将来の夢は、お客様・会社に安心・信頼される運転士になる事です。
今より更に運転・接客技術を磨いて、安心・快適な車内空間を提供したいです。
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