Step up
高速バスへステップアップ

  • 三重交通の新型高速バスはココがすごい!
  • 最新型高速バス運転士インタビュー01

三重交通の新型高速バスはココがスゴイ!

中距離高速バス

三重交通は路線バスだけでなく、高速バス・観光バスにおいても最新車両を積極導入。
最先端技術満載のバスは、ご乗車いただくお客様の安全性・快適性向上はもちろん、乗務にあたる運転士の負担も軽減させます。
また、重厚感があり、スタイリッシュなフォルムは運転士達からの人気も高いです。

※国内大型観光バス初!バスの左後方センサーが運転士の死角となる左側方を監視します。危険を察知すると、運転席がバイブレーション。左折巻き込み事故の防止につながります。

運転士の異常・異変時に乗客がボタンを押す事で即時に安全停止するシステムです。
作動すると音と光で車内外へ警告します。

歩行者検知機能を付加した衝突被害軽減ブレーキです。
フロントのナンバープレート横にセンサーがあります。

従来の様な大きなシフトノブではなく、ハンドル後ろのダイヤルでシフトチェンジします。
電子制御で最適かつ快適な変速を実現、クラッチも使いません。

ブレーキを使わない限り、車間距離を保ち一定の安全速度で走り続ける同システム。
ハンドル右に設置され、操作性も良好。高速道路走行時の安全走行に活用されています。

4列シートは左右ずれて配置されプライバシー向上、足元は全席にフットレストを完備しています。
3列シートはより重厚なうえ、カーテンによる仕切りで個室の様に使っていただけるのも特徴です。
フリーWiFiやスマホの充電に欠かせないコンセントも利用者には嬉しい装備。
もちろん、トイレも完備していますので安心ですね。

長距離の運行は2名の運転士が交代で乗務します。 安全運転には充分な休息が必要。長距離用の高速バスには簡易ベッドがあり、横になって足を延ばして仮眠がとれるようになっているんです。 ロードノイズ等、最初は気になるかもしれませんが充分に眠れると運転士には好評です。

他にもここでは伝えきれないほどの安全・快適装備がたくさんありますし、更に技術は進化を続けて行きます。
これから運転士として働く皆様もスキルアップを重ね、この最新型バスを操る喜びをぜひ感じていただきたいです。

いぶし銀の運転技術と最先端システムの融合

矢野 浩一 運転士
1986年入社
前職:自衛隊員
休日は趣味のゴルフを楽しむ
ベストスコアは81とかなりの腕前!
四日市営業所に所属する矢野運転士は入社30年を超えるベテラン運転士。
路線バス・観光バスの経験を経て、現在は中距離高速路線を主に担当しています。
穏やかな表情と丁寧な口調が印象的な矢野運転士に高速バス乗務について聞いてみました。

「無理のない運行スケジュールで安全運行」

三重交通は街でよく見かける緑と白の路線バスだけでなく、名古屋を中心に大阪・京都、東京などに向かう都市間高速バスを運行しています。
私が現在乗務するのは、三重県四日市市から大阪・京都に向かう高速バスです。
片道の乗務時間は2時間から3時間位です。大阪線は休憩を1回はさみます。
どちらも日帰りの勤務になりますので、京都線は2時間位の休憩で四日市に折り返し運行、大阪線は余裕があり、6時間ほどの休憩時間を挟んで帰ってきます。
休憩時間は個室の休憩室でリラックス。運転士は休むのも仕事ですから。安全運行を第一に考えていますので無理な運行は一切なく、運転士は乗務に集中できるんですよ。

「先端技術と安全運転に対する強い意識」

高速バスというと乗務の殆どが高速道路の走行です。スピードも出るしもちろん安全には充分に気を付けて乗務に就いています。
が、最新型のバスは様々な先端技術が投入されており、我々運転士を助けてくれるんです。
危険を察知・警告したり速度や車間距離を保つアシストがあったりと、以前とは比べ物にならないくらい技術が発達し、安全性が格段に向上しています。
もちろん、その技術に頼るだけではなく、安全運転への強い意識と技術向上への日々の努力は欠かせません。常に変化する道路状況の把握や予測運転、早めの指示機器操作など高速バスを乗務するうえで大切な事はたくさんあります。先端技術の安全性を引き出すのは我々運転士なんですよ。

「運転士なら目指してほしい」

私は過去に4回、新車の担当を任されましたが、現在担当している最新型のバスは今まで乗務したバスの中でもダントツで最高。
走行時のクッション性、スムーズな変速、エンジンのトルク、そして最先端の装備とどれをとってもタメ息がでるほど。そう、自慢のバスです。
バス運転士には様々なキャリアプランがありますが、運転士として働くならぜひこの観光バスタイプの乗務を目指して欲しいと思います。この重厚感や操作性は病み付きになります。(笑)何よりカッコいいですしね。

矢野運転士の目標は、これまで30年以上継続している無事故・無違反をこれからも続ける事です。アナログではありますが矢野運転士の確実な技術と新型バスの最先端システムが、毎日の安全運行に大きく貢献しています。
三重交通では、更なる安全性・快適性の追求の為、新型車両を積極的に導入。新型車両による乗務は、日々活躍する運転士達の大きなモチベーションになっているのです。

「運転士としてのステップアップ」

桝屋 友則(マスヤ トモノリ)運転士
1999年入社
前職:製造業
三重県志摩市阿児町出身
休日は3児の良きパパ
桝屋運転士は社歴20年を超える営業所主力の運転士。
キャリアの殆どを地元である志摩営業所で過ごし、現在は鳥羽~埼玉県大宮を結ぶ長距離高速バスを主に担当しています。
キリッとした表情と笑顔のギャップが素敵な桝屋運転士にお話しを伺いました。

「地元でおなじみ三重交通という安心感」

車の運転が“好き”だった私。その“好き”を仕事に出来ないかと考えたのがバス運転士になったきっかけです。
幼い頃から自分の周りで毎日当たり前のように走っていた三重交通バスなら絶対に安心と入社し、20年以上が経ちました。
研修終了後、北勢事業所で路線バスを約2年経験、その後地元である志摩営業所に異動して今に至ります。現在は路線バスに乗務しながら、鳥羽~大宮の長距離高速路線のバスに乗務する日々です。どの路線を担当しても、バス運転士として一番大切なのは「安全運転」。毎日集中し、お客様を安全・快適に目的地までお送りする安全運行に努めています。

「高速バス乗務というもの」

私の担当する「鳥羽大宮線」は、20:00に鳥羽バスセンターをスタート。途中、三重県内の各バス停に立ち寄りお客様を乗せ、高速道路を走行。横浜、新宿などの大都市を経由し、翌朝7:00頃に大宮に到着します。折り返しの乗務は20:30から。それまでは個室休憩室で休息をとりますので、無理なく乗務できるんです。夜中の運転が多いので体調管理は大切です。日頃より充分に休むようにしています。
また、高速走行は広く走りやすい道が多いとはいえ、スピードが出ます。車間距離を充分にとる、急がない、常に余裕のある運転をする事も大切です。
運行は2名の交替制。これは交代要員というだけでなく、何か対応が必要な時には互いに協力して対処できますので心強いです。また、営業所も24時間稼働していますので、いざという時に頼りになります。

「憧れのバスに乗務する」

長距離高速路線を走る大型バスはトルクフルなエンジンや安心感のあるブレーキはもちろん、最先端の装備が満載。やっぱり運転士としては“乗りたいバス”ですね。
私は20代の頃、営業所にある大型の高速バスとそれを操る先輩運転士に憧れていました。
「自分もいつかあのバスに!」って。
もちろん、都市間高速バスに乗務するにはそれなりの技量が必要です。その目標に向かって、これまで以上に「安全運転」「丁寧な運転」を心がけ、お客様からも会社からも信頼される運転士を目指しました。
初めて乗務した時は、緊張もありますが喜びが大きかったですね。「憧れのバスに乗っているんだ!」って。
運転士として技術的にも精神的にも成長しステップアップしていく為には、常に向上心と探究心を持つことと、目標を設定し、実行する強い気持ちを持つことが大切です。

都市間高速バスに乗務をすると全国各地を走る他のバス運転士さん達と道路ですれ違います。内緒ですが「負けないぞ!」って思いますね。(笑)
高速バスの運転席からは、また新しい景色(未来)が見えます。ぜひ、運転士を目指す皆さんにも挑戦してもらいたいですね。

向上心を持って技術を習得し、高速バス乗務に就いている桝屋運転士。最も基本的な“安全運転”について、経験を重ねた今でも大切にし、バス運転士としての“誇り”を持って乗務しています。
お客様にもっと安心してご乗車いただけるバス運転士を目指して。更に益々活躍の場を広げていきます。

※高速鳥羽大宮線は、三交伊勢志摩交通(株)に運行を委託しています。求人情報は三交伊勢志摩交通(株)をご覧下さい。

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